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外構の水たまりを回避する方法
http://oshiete.homes.co.jp/kotaeru.php3?q=2424020 ではレス頂きありがとうございます。 明日にでもHMに外構の水溜りを何とかしてもらおうと思っています。 それで今回のようにエコキュートの下が水溜まりになる場合、どのようにHMは改善するものなんでしょうか? 1.エコキュートの貯水タンクを移動して、コンクリを盛る? 2.グラインダーなどで水が外に流れるように溝を切る 3.エコキュートの周りをコンクリ 4.その他 一般的にどのように改善してくれるものなのか教えてください。 それと、そのときについでに気になっている部分(フローリングの床鳴り)も改善してもらおうと思うのですが、こういったものは1年点検時にまとめて補修するものなのでしょうか?それともすぐに対応してもらうものでしょうか? 確か引渡し時に小さな補修は1年点検時にまとめて行いますといっていたように思います。勿論大きな補修はすぐに対処すると言っていました。 この場合、どちらに入るものでしょうか? あと床鳴りはどのように補修するんでしょうか? 1.板を外して補修 2.何かを充填する? 3.その他 すみませんが、よろしくお願いします。
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水溜り補修方法は現場の状況によりますので、可能性的には2、1、4、3になるでしょう。 床鳴り改善が即なのか一年点検時なのかはHMの判断でしょう? きっと「即直してもらわないとノイローゼになりそうだ」と言えばやってくれますけど。 ただ現状どうなっているかは承知させておいた方が良いです。 一年点検事に現象が再現されないケースがあった場合(床鳴りに限らず)、「解決されたわけではないのに対応してもらえない」となると困りますからね。 ついでに言ってしまえは季節、天候で現象が出る出ないもあるので何時(出きれば天気・温度・湿度も記録)なったかを書き留めておくのが良いでしょう。 カメラが有れば状態を撮っておくとか。 補修時に再現されないのは施工側にとっても不都合な場合がありますので。 補修方法はこれまた現場の状況にもよります。 可能性として行いそうな手段の順番は3、2、1でしょう。
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- haya1oto1
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床鳴りは発生原因によって対処が変わりますが近年の住宅は気にする方が増えているので対処が大変です。 昔の住宅より1/100ぐらいに減っていますが、最近の、特に若くして家を建てた方は異常に気にします。 さて一般的な一体型基礎の木軸工法では土台を束で支えている部分と基礎コンクリートの上に土台を載せている部分とがありますが多くは束の高さを微調整すれば解消します。 これは建築時より時間と共に家の重みで土台が圧縮されたことによって発生する場合が多いのですが元々木はそういうところが良い素材なので歪みやたわみが全く発生しない住宅はありえません。 逆に最初からボンドを多用して無理やり押さえ込んでいる施工のほうが10年、20年経過しボンドの力が失われてきた時に溜りに溜まった応力のほうが問題です。 昔からの本当に腕のいい大工さんは必ず力の逃がし所を作っていたそうです。 呼吸する、生きている家の力を自然と逃がす技術。 HMにいる大工さんは知らないし、知っていてもやらせてもらえないですね。 だって、知りもしない客に”梁や土台に隙間がある!欠陥だ”なんて言われたくないですし、安心して任せてくれる客なんて殆どいませんからね。 余計な話をごめんなさい。
お礼
ありがとうございます。
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