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1年点検時の補修

1年前に家を建てて先日一年点検を受けました。 いくつか不具合があったので無償補修してくれることになったのですが、ひとつだけ気になる点が。。。 家の横に駐車スペースとしてコンクリを流してありますが、基礎の立ち上がりと駐車スペースのコンクリの間に数ミリの隙間ができています。 点検にきた営業にいったところ1年も経つとこんなものですし補修してもまた同じになります、といってスルーされてしまいました。 実際昨年引き渡しを受けて3ヶ月ほどで同じような隙間ができたので補修してもらったのですが、そのときにまた再現すると思いますのでその辺jはご理解くださいと言っていましたが・・・ こういった隙間は補修してもすぐにダメになるんでしょうか? また1年点検時の不具合として補修してもらえないものなんでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • kozick
  • ベストアンサー率70% (7/10)
回答No.1

基礎~駐車場土間コンクリートの縁切れの事ですね。 原因は基礎工事時、基礎回りを掘削します。基礎工事完了後埋め戻しを行うのですが、十分転圧(土の締め固め)を行い工事終盤に駐車場の土間コンクリートを施工という一般的な工事の流れなのですが、掘った土を埋める十分転圧しても掘削されてない地盤(地山といいます)とは密度が全くちがいます。長年の雨等により 少しながら地盤は締まっていきます。基礎とコンクリートの変動率の相違による縁切れ現象です。 地盤沈下を思い起こすかと思いますが、数ミリ程度ですので多分大丈夫かとおもいます。 1年も経過し土質にも異なりますが地盤は落ち着いてるかと思いますので補修の件依頼されるのがいいかと思います。又、補修後同じ現象が起こると沈下が進んでると推測できますのでその時点に再度報告されてはいかがですか?:進行状況が見えて分かりますので

yamada009
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#79085
noname#79085
回答No.2

1の方が書かれており蛇足になりますが一般的に基礎と駐車場土間を打つ際は数ヶ月位の間隔が空きます。 先の方の様に沈下、コンクリートの付着力などの低下、路盤の違い諸々によりこの亀裂はまま発生するものです。 ただし鉄筋(含む挿し筋)への雨水進入により鉄筋(ワイヤーメッシュであれ)のサビを誘発しかねませんので放っておく事は好ましくありません。 エポキシ樹脂充填等して貰うべきであり、スルー等されては困ります。 危機意識が薄いのでしょう。 一年ですと最低であれ瑕疵担保期間内(無料修理期間)ですので胸を張って修理依頼されて宜しいのです。 奥様ですと軽んじる業者も多いです旦那様にでもお願いしてもらって下さい。 繰り返しますが業者の義務なのです。

yamada009
質問者

お礼

ありがとうございます。

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