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工程の最後に外構土間コン工事?
新築で基礎段階です。 今日、工程表をじっくり眺めていると、一番最後の工程で「外構土間コン」が組まれていました。 でも、床暖ボイラやエコキュート等の設置がそれより手前の工程でありました。 。。。でもこれらの器具はコンクリの上に設置するはずなのですが、これって工程表のミスということでHMに指摘した方がいいんでしょうか? それとも、何か意味があってこの工程で問題ないんでしょうか?
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ボイラやエコキュートを、犬走り (外構) に直置きするのですか。そうではないでしょう。 その部分は基礎と同時か、あるいは建物がある程度できてから、随時コンクリートを打ちにきますよ。 工程表にはあまり細かいことまで書いてない場合もあります。 特に、部分的なコンクリート打ちは、基礎屋や外構屋でなく、設備屋や左官屋がすることもあります。 このようなとき工程表には、「ボイラ配管工事」としか書いてないこともあります。 よくおわかりにならないことは、下手に口を挟まず、専門家にお任せしておきましょう。
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- houng
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一般に外構工事は工程の最後にもって行きます。 先にやると、工事のばたばたで表面がいたんだりします。 コンクリートは1回割れるときれいな補修が出来ません。 一方、建物の設備の屋外機などは、犬走り(建物外周部のヘリみたいな部分)や設備基礎を設けてそこに置いたりしますが、それと外構の土間とは別物です。 (外構とは、敷地内の建物と建物外周部以外の部分をいいます。) 質問も結構ですが、図解入りの本などを探して基本的なことを勉強されてからHMと話した方が、新築するお住まいがよりよいものになると思いますよ。
お礼
ありがとうございました。
- Daiku-pro
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こんにちは。 気になる事はどんどん聞くべきだと思いますよ。分かり易く説明してもらい、納得しながら工事が進む方がお互いに良いと思います。 HM側が当たり前のように進める作業も、施主側にとっては心配でたまらない事も沢山あると思います。ただ、契約を結んで依頼したんですから、疑いの眼差しは良くないです。数あるHMの中から、自分で選んだ会社なんですから・・・。 気になる事はストレートに聞いて、信頼関係を築いて行けばいいんじゃないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。
- 222nyanko
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そんなもんです。機器の設置場所には、必要なスペース分、コンクリートされます。犬走の幅は指示してあるのでしょうか?機器の設置スペースの幅と合わせるのでしたら、その点だけ確認してください。新築ということで、tarotaro001さん、いろいろ質問されていますが、もう少しHMを信頼してもいいのではないでしょうか。新居が完成するまでに、身体壊しちゃいますよ。まだまだ、決めていかなければならないこと、たくさんありますよ。
お礼
ありがとうございます。 以前犬走りについて聞いたら、HMの営業は土間コンと同じようなものです。という答えをもらいました。 ですんで、犬走りがどうのとかいうのは一切HMに任せっきりです。(・・・・ちょっと心配になってきました)
お礼
ありがとうございます。 心配しすぎですね。