- 締切済み
未だに、ソロバンで計算し請求書を作ってる会社。
我が社は5人の小さな会社ですが、経理の担当が70歳で、未だにソロバン計算です。請求書も「手書き」!?。でも仕事はとても正確で、そこそこに捗っているんです。だから、経理担当者に誰も鈴を付けられない。パソコンって何?って感じで毎日が進んでいます。 そこで質問です。皆さんの会社で、今時信じられないが、伝統的な仕事ぶりを止めるれないできている事がありましたらお教え願います。
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- demio
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回答No.2
小切手の数字が手書きで 参萬伍千壱百弐拾円 と書いてあるのを10年ぐらい前には見ました 読めない・・・・
- dec02
- ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.1
前の職場で、紙でよってある綴じひもを使って、 カード系の書類を送っていました。 また、それの入っている袋が毛筆書きで、 江戸時代のような雰囲気を漂わせていました。 あと、キングファイルとかの代わりに白のボール紙で表紙を作るんですけど、 これは確かに、かさ張らないし、厚さ自在だし、経済的だし、 どうせ滅多に出番のないような過去の書類なのでいいかなぁと思ってました。 達筆の方に筆で看板を書いてもらったりは、未だあるのでは? 硯(すずり)とか用意されてて、これも味があります。
質問者
お礼
ああ良かった。仲間のような会社って有るのですねえ。当社は、黒い綴紐も使っていますよう!後10年の在庫あります。そのとき経理担当者80歳です。綴じ穴に綴紐の先が綴穴に入れられるかを考えないといけませんね。パソコンのソートで作ったレジメより、個人的には、紙の綴紐や黒い綴紐が温かくて良いと思います。でも、責任者としてはせめてエクセルの初歩位の 境域まで行かないとヤバイなあ!と考えている62歳のエグゼクティブです。 回答有難うございます。また、宜しくお願いします。
お礼
ご回答有難うございます。手書きってのがすごいです。読めないし、書けませんよネ。