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助けてください。メーカーにダマされました。
風呂のリフォームでトラブルになりました。 有名メーカーにリフォーム業者を通じて風呂のリフォームを依頼したのですが、当初の話と違うものが設置され困っています。 ＜主たる理由＞排水栓がついていない 排水栓・・・風呂桶のスミにボタンがついていて、それを押すと風呂の水を抜くことが出来る。 ＜経緯＞ ・メーカーのショールームに出向いたときにその機能を紹介されて大変気に入り、ショールームでの見積もりを出してもらうときに排水栓をつけてもらうよう依頼した。 ・メーカーの営業マンが我が家にやってきて風呂場の状況を確認し、ショールームで出してもらった見積書および図面を持ち帰り、図面及び仕様書を後日持ってきた。 ・図面および仕様書には排水栓のことは一切書かれておらず、排水栓に関する説明は一言も無かった。 ・風呂の設置が完了したので確認したら排水栓がついていなかった。 ・メーカー側の主張は１、オーダーメイドの製品なのでもう変更は出来ない。２、図面や仕様書で排水栓なしで提示してあるのでメーカーに責任は無い。３、排水栓について聞かれなかったので言わなかった。４、この商品には最初からつけることが出来なかった。ということで、逃げるばかりです。 ＜我が家の主張＞ ・メーカーのショールームの人間に排水栓つきを強く希望している旨伝えている。営業マンとショールームの人間が連絡を取り合っていれば防ぐことができた。 ・図面を読める人間が一般家庭にも必ずいるとは限らないので、図面や仕様書に排水栓なしの仕様を載せているということだけでは、メーカーの責任回避の理由には当たらない。 ・営業マンが前の図面や仕様書を持ち帰っているので、当家で新旧見積書図面仕様書を比較して排水栓の有無を確認できない。 ・営業マンが一言説明すれば防ぐことが出来た。
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我が家の主張が正しい感じがしますね。 私がもしあなたさまの立場だったら当然怒ると思います。お金払わないんじゃないかな。無理かな(泣) 営業マンとショールームのこの問題のある人物から名刺はもらってますか？ 名前とかわかってますか？ ショールームの人間と営業マンは同じ会社の人物ですか？それともリフォーム業者の人間で全く別会社ですか？ 別会社としても、一応提携はしていそうなんで連絡ミスともいえますが、別会社だった場合はあなたの自己防衛が出来てなかったかもしれませんね。 同じ会社なら、内部で顧客の重要な連絡事項が伝わってなかったわけですから、この二人の実名を上げて説明を求めることしか思いつきません。あなたの質問内容が事実ならやはり、物を売る営業マン等としは大ミスではないでしょうかね。ミスとして認めざるを得ないと思いますが・・ この二人が非を認めればそれは会社が非を認めたのと同じですから、損害に対する保証もしていただける気がするんですがね。
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- PYPE
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わが家の浴室リフォームの折のトラブル例です：さる有名メーカーのシヨー・ルームで品定めしたバスタブを工務店に文書で指定依頼したのですが指定と異なる色のバスタブが現場に搬入されました。たまたま据付前に色間違いをわが家で発見し工務店にクレイムを入れて指定品に入れ替えさせたので事なきを得ました。こう言うような間違いはママあるものなんですね、文書で指定依頼することや任せ切りではなく自分で適時に確認する心構えが転ばぬ先の杖と言うか防衛上必要のように思われました。
お礼
この場をお借りして返答いただきました皆さんにお礼申し上げます。 本日営業マンとその上司が家に来まして、風呂桶を作り直してもらい、排水栓つきに変更するための諸費用をこちらが負担する、もしくは風呂一式をグレードアップして、差額および諸費用をこちらが負担する、のいずれかで基本合意することに致しました。メーカーが説明不足であることを認めてもらい、誠意ある対応を見せてもらいました。 皆さんの応援やご指摘が励みになりましたことに改めて感謝の意を表したいと思います。本当にありがとうございました。
- kag130
- ベストアンサー率19% (18/91)
有ってはならない事ですが、有りえそうな気がします。 排水方法が気に入って製品を選んだものの色や形を選んでいるうちに、違う製品になっていた。 ショールームにはたくさんの物がならび、色も形も自由に選べるような雰囲気がありますが、 実はこのタイプのものは、この色とこの色しか出来ない。この機能とこの機能しかセットできない。と意外と選択肢が少ないものです。 営業マンやショールームの人はそういう製品知識もあるはずですし、今回のようなトラブルは結構ありそうなことなので、充分確認や注意をすべきだったと思います。
- brhudz
- ベストアンサー率35% (14/39)
はじめまして メーカーにもよりますが通常ユニットバスやシステムキッチンにはいろいろなオプションが有るため見積もりＮｏ.や図面Ｎｏ.といった物があり、商品を確定できます。 メーカーとＴＥＬで打ち合わせをするときはそのＮｏ.で確認します。 ＞営業マンが見積書および図面を持ち帰り 持ち帰る必要がありません。 証拠隠滅の可能性大 メーカーが逃げているならリフォーム業者に泣いてもらいましょう。
お礼
返答ありがとうございます。 本日といっても既に日付が変わっていますが、営業マンが来たときに前の見積書一式を持ってきました。しかし、それを見る必要もありませんでしたし、確認したとしても必要な証拠は挙がってこなかったと思います。 もし裁判になったときは、証拠隠滅の可能性があるとして、証拠にはさせません（笑）。 リフォーム業者さんは家族の友人なので、泣いてもらうのは本意ではありません。なんとしてもメーカーの責任を追及したいと思います。
排水栓は結局ゴム栓になってたのですか？ いくら書類があっても、気に入らないものは直してもらわないとダメですよね。営業マンの失策でしょう。 排水栓付きのものを新たにつけるために最初から見積書を作り直させ、その金額が出てから、全部負担してもらえばどうでしょう。ヤダというなら裁判ですね。他の業者で見積もりとってもらうのも、良いかも。
お礼
ありがとうございます。結局ゴム栓でした. 私としては、こちらの希望の仕様を作り直してもらうかわりに、設置されてしまった風呂との差額を支払う、という方向で話をまとめて生きたいと思っています。
補足
追加ですが、幸い身内に弁護士がいるので明日の朝一番で相談をしてみます。
- xyz773
- ベストアンサー率19% (26/135)
一番気になったのは、メーカーの言い分の「この商品にはつけることができなかった」です。 事実ならば、ショールームでの見積は何だったのでしょうか。 あきらかにおかしいです。ショールームの方は、自社の商品を説明する立場の人間なので、つけることができるかどうかはわかるはずです。わからないのなら、メーカーの教育がなっていないと思います。 無責任です。 営業マンの対応もおかしいです。 一度提出した見積書を持って帰るのはおかしいです。 図面と見積書は、自社のデータベースに保存されてるはずですから、持って帰ること自体が変です。 見積書をすりかえた可能性があります。（悪い言い方をすれば） 誠意ある対応をメーカーにいうべきだと思います。
お礼
返答ありがとうございます。言葉足らずでした。 ショールームでの見積もりと最終的な見積もりでは商品が違うものになっていました。違う商品を進めてきたのは営業マンなのですが、そのときに一言「つけることが出来ない」といってくれれば、商品そのものの見直しをすることが出来たのですけどね。
- milky0204
- ベストアンサー率25% (81/313)
うう～ん。。。悔しいお気持ちはわかりますが。。。 難しい気がしますね。 まずは、ショールームの人に伝えてあるという証拠がないですよね。 こうなると水掛け論ですよね。 営業マンには責任はないと思います。 ショールームの人から、「排水栓を強くご希望になっているお客様です」と言う話を聞いてなければ、 わざわざ「このタイプは排水栓はありませんよ。いいんですか?」なんて説明はしないと思います。 もちろんショールームの人の責任だとは思いますが、 質問者さんも安い買い物ではないのだから、 自分から営業マンにきちんと確認するべきでしたね。 図面が読めないのだったら、なおさら図面を見せられた時点で、自分から質問するべきだったと思います。 だまされたというのはちょっと無理があるように思います。
補足
回答ありがとうございます。 ショールームの人の裏付けは取れています。 営業マンに責任があるないということよりも、「同じ会社の人間に希望を伝えてある」ということが言いたかったのです。 図面を持ち帰ったときに、これを参考にするということを言っていたので、つけてくれていると安心してしまった自分が悪い面もあるのを再認識させていただきました。
お礼
返答ありがとうございます。 名前も背景も全て了承しています。 メーカーは、リフォーム業者さんから、「ここに任せておけば間違いない」ということで選びました。ショールームの人間と営業マンは同じ会社です。リフォーム業者さんのみ別の会社です。 今の時点で営業マンが非を認めないどころか、責任はこちらとリフォーム業者にある、という言動や態度を繰り返しているのでので、非常に腹が立っています。明日、営業マンと上司が来るので、ぐぅの根も出ないような書類を作って叩きつけてみようと思っています。