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住宅メーカーと商談するにあたって…

土地を購入して、住宅メーカーに新築を依頼するのですが、3社に絞りました。そして、ほぼ理想の間取り図面をそのうちの1社に作成してもらいました。そこで、他の2社との商談の際、他メーカー名が記入されている図面をそのまま見せて、同様の見積もりを依頼するのは、マナー上、問題あるでしょうか? また、他社の見積書を他社営業マンにそのまま見せることも、問題ないでしょうか? 別に各営業マンを煽るつもりはないのですが、商談(値引等)が上手くいくのであれば活用したいのですが…。 実際に建てられた方はもちろん、メーカーで営業されている方からのご意見も頂戴できれば幸いです。

みんなの回答

  • o-san
  • ベストアンサー率27% (9/33)
回答No.5

私もiimaiiさんと同じ進行状況です。 図面の件ですが、会社名や金額を削除していけば大丈夫だと思います。 今の時代、合い見積もりなどは当然のことですから相手もそれほど気を悪くしないと思います。 ただその営業さんとは、今後長くお付き合いしていかなければならないと思うので、失礼ですが他の会社と比較させていただきました。とあらかじめお話するべきでしょう。 高い買い物です、 後悔しないように最善を尽くしましょう。

jimaji
質問者

お礼

ご回答有難うございます。他社名こそ具体的には挙げてませんが、それぞれ他に候補があるということは当初に告げてあります。今週末にも商談がありますが、ますます白熱しそうな感じです。

  • te-taro
  • ベストアンサー率12% (25/195)
回答No.4

住宅専門の大工です。 まずは新築、頑張って下さいませ。 どんな回答が来るでしょうか、 興味アリですね。 他社の見積もりをお見せするのは まったく問題ないとおもいます。 が… 最近、やたら値下げを迫るお施主さんが多く、 まあ、困っています。 ただ私だったら、もうお断り申し上げますよ。 値引きはうまくいっても結局どこかにしわ寄せがいきそうで 怖いなあって思ってしまいますが、 その辺はいかがでしょうか? 安く出来ても、その後のメンテで 出費が多ければ、結局、同じかとも存じます。 建築工事ってやってみて気がついたり、 予想外の事態がどうしても出てきます。 後のランニングコストも十分ご検討された方が 結果、お得ということもあります。 お悩みの点は、どんどん、質問してみて下さいませ。

jimaji
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 おっしゃる通りで、モノがモノだけに強引に値引きを獲得して、手抜き工事でもされたら後悔すると思うので、あまり無理もできないのですが、予算的にやや超えてしまっているのも現実で悩みどころです。

回答No.3

No.1です。 度々すみません。 メーカ同士が知っていて、もし「○○建設さんも見積もりされていますね?」なんて聞かれたら、「そこだけじゃありません。他にもお願いしています。」と牽制しておきます。 「良心的で誠意がある業者にお願いするつもりです。」「信頼関係が大事ですから」とも付け加えておきましょう。 大事なことを忘れていました。 契約前に依頼する業者の建築物件、建築途中物件を必ず見てください。 業者の仕事内容をうかがい知ることができます。 資材の整理状況、後片付け、仮設状況(シート張り)も是非見てください。 完成後の点検修理についてもどのようにしていただけるか確認しましょう。 私の例では、施工による不具合は1年間無償修理、1年後の無料点検、3年後の無料点検、5年後の無料点検、などをしていただいています。 工事途中の現地確認も施主の責任ですからこまめにしましょう。 業者さん曰く「家は生き物だから面倒をみなくちゃならん。」「作った者の責任」だそうです。 良いマイハウスの完成をお祈りします。

jimaji
質問者

お礼

改めて有難うございます。 >「良心的で誠意がある業者にお願いするつもりです。」>「信頼関係が大事ですから」 確かにおっしゃる通りで、3社とも建物自体の特徴に差はないと思いますので、最終的には一番相性のいい営業マンと契約を交わしたいと考えております。やはり親身に相談に乗ってもらえると、「この人から買いたい」などと思うのが人情ですからね。但し実際に建築作業するのは現場のスタッフですので、現場のチェックもできる限り自分でしたいと思っております。

  • higasiina
  • ベストアンサー率30% (16/53)
回答No.2

契約に至る前の段階で、工務店やメーカーが作製してきた図面はメーカーの知的財産であると思いますので、これを所有権を委譲されたわけでもない者が他者(それも利害関係にある)に公開することは非難されるべき行為だと思います。 しかし、現実問題として「見積りは営業サービス」「図面もサービス」と勘違いしている方が多いようです。 もともと日本では図面などの知的財産に対する権利を軽くみる傾向があるので、マナー違反の行為をしても全く気がついていないばかりか、当然の行為と勘違いする人がいても無理は無いでしょう。 『ほぼ理想の間取り図面をそのうちの1社に作成してもらいました』という企業の努力を踏みにじるようなマナー違反は慎んでもらいたいと「私は」思います。 ただし、ご自分でプランを考えられて、それをメーカーにトレースしてもらった程度ならそのプランはあなたのものでしょうから問題ないと思います。 プランを検討するということは、時間をかけて設計しなければならず安易に『見せてもらったから勝手に利用しても良い」物ではないと思います。 理想論ですので、メーカーもしたたかにそのことを考慮に入れている場合もあるでしょうが、「知的財産」としてみた場合は以上のような考えも参考にしていただきたいと思います。

jimaji
質問者

お礼

ご回答有難うございます。確かに知的財産という観点からいえば、他社にそのまま利用するのは、あまり好ましくないですね。「ほぼ理想の間取り図面」というのは、実は私が過去に収集した新聞折込チラシの建売住宅の間取をベースに、多少のアレンジをし、口頭で伝えたものを1社にPCでトレースしていただきました。(一発で希望通りのものになりました)ですので、誰が実際に考案したか?という意味では微妙だと思いますが、一番適切なのは、それを私が方眼紙に自分で描けば良いかと思いました。

回答No.1

マイホーム実現に向けて夢が膨らみますね。 他社見積もり、図面を提示することはマナー違反ではありません。 ただ、メーカー同士も繋がりがありますから用心が必要です。 業者名を明かさないことや、見積書の金額を伏せるほうが賢明です。 競ってくれればいいのですが談合することも否定できません。 材料仕様書や作業工程仕様などは必ず提示して画一した家ができることを確認することをお勧めします。 完成時のイメージを分かりやすくするため、外観パース、部屋ごとのイメージ図を作成していただきましょう。 構想1年、建築期間1年でしたが、住んでみると改善点がありました。

jimaji
質問者

お礼

ご回答有難うございます。やはり業者名は具体的には伝えない方が良いのでしょうか? ただし、3社とも工法・価格帯が似たようなメーカーなので、もうすでにバレているのかもしれません。(ちなみに木造軸組です) 小心者なので交渉が苦手なため、今後が不安です。

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