※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国と行政はつかうもの)
国と行政はつかうもの
このQ&Aのポイント
行政のつかい方を学ぶためには、法律の知識が重要です。
主観に基づいて話すと門前払いにされることがありますが、法に照らして話すと真剣に検討されることがあります。
刑法の知識を身につけることで、警察や市役所との交渉で有利になることがあります。
私はまだまだ行政のつかい方が下手です。
行政にお願い、頼り、訴え、申し立てなどをするとき、
法律を知っているのと知ってないのとでは担当者との交渉で
有利になることを知りました。
自分の主観に基づいて事実を話すと門前払いにされることが、適用されうる
法に照らして話すと真剣に検討されたりします。
いかにも面倒くさそうに対応する警察官は浜の砂つぶのように
数えきれないほどいますが、そういう人に地方公務員法33条の信用失墜行為
のことを話すと態度が変わります。これは私の経験です。
ほかにも警察の相談窓口で相談項目が適用される法を故意に教えようとしない
態度がみられました。「○○にはあたらない」の一点張りで、一面の可能性を
否定しきるという態度で、適用されうる法を隠したのです。
そこで刑法について勉強したいです。民放は裁判がからむのでいくら勉強しても
役に立つ可能性が薄く、価値を見いだせません。
刑法を知れば何かあったとき、警察を「使えます」。市役所を「つかえます」。
生きるために行政には期待しません。しかし困った時には「つかう」つもりでいます。
おすすめの刑法書や、実用的な行政のつかい方をが載っているサイトがあったら教えて下さい。
お礼
ヒントになりました。ありがとうございました。