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小型貫流ボイラ設置で公害防止管理者が必要なのでしょうか。]

特定工場に小型貫流パッケージボイラを設置する際、公害防止管理者が必要なのでしょうか。 施設区分では排ガス量4万m3未満です。 ボイラ性能は伝熱面積は10m2以下です。 バーナ燃焼能力は50l/h以上です。 上記のどちらか1つを満たすとばい煙施設となるのでしょうか。 小型貫流パッケージボイラはA重油使用の低NOXタイプですがA重油使用のため大気関係第2種公害防止管理者が必要だと思うのですが。

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回答No.1

その工場にあるボイラ設備の排ガス量最大値の総合計が 1万N立米/Hを超えるようなら、第2種公害防止管理者の 設置が必要らしいです。 また、そこの従業員数が、21人以上だと公害防止統括者 (必要資格なし)の設置も必要らしいです。

tigertec1
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 予備機も含めた設置台数排ガス量最大値の総合計が 1万N立米/Hを超えるようなら、第2種公害防止管理者の 設置が必要ということがわかりました。

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