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「おっぱい」もしくはそれに近い発音の単語が語頭にくる言語
昼間からすみません。 夕べ帰宅途中、自分の前を一人の外国人女性が歩いていました。 彼女は携帯で話し中だったのですが、何度か「おっぱい&#*@?¥…」と喋っていたのです。 私が聞いていたのは時間にして1~2分でしたので、相当な出現頻度だと思います。 ここで質問です。 「おっぱい」もしくはそれに近い発音の単語が語頭にくる言語は何でしょうか。 ちなみに女性の顔立ちはわかりません。 何となくアジア系の言語のイメージはありましたが、褐色の肌に黒髪だったという見た目の印象からきているという可能性もあります。 正直どうでもいいことなのですが、使われていた単語が単語なので、ずっと気になって仕方ありません。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
間違いなくタイ語でしょう おっぱいに聞こえたのは オー(ク)パイで直訳で 出て行く となります (ク)は末子韻で日本人の耳には聞き取りにくい音なのです 会話の中では オー(ク)パイナイ どこに出かけるの? とか オー(ク)パイマーレオロー 出かけてきたの? などよく使います
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- koganeidad
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ブラジル語(ポルトガル語)では、ちょっと驚いたときとかうれしかった時とかに opa (オパー、オーパ)という感嘆詞を発します。また、ブラジル人はアフリカ系の血が混じっている人が多いので「褐色に黒髪」は極くありふれています。 でも、何度も驚いたり喜んだりするかナ・・・? どうでしょう。
お礼
ポルトガル語とは予想外でした。色々な可能性があるのですね。 ご回答ありがとうございました。
- pekoe_pokoe
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アジアで、韓国でしたら「オッパ」かもしれません。 女性が兄や兄のように慕う先輩、彼氏などに使う言葉です。 意味はそのまま、「お兄ちゃん」です。 呼びかけに使うので、かなりの頻度で使う言葉だと思います。
お礼
「兄=オッパ」は知っていましたが、彼氏にも使えるとは知りませんでした。 どうもありがとうございました。
- mide
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フィンランド語で opas(ガイド、人も本も含む)が格変化により複数形で次のような形になります。 oppaita, oppaiden, oppaitten, oppaissa, oppailla, oppaihin, oppaisiin, oppailla, oppaille, oppailta... 読み方としては、そのままローマ字的に読んでください。 褐色の肌に黒髪だとフィンランド人の可能性は低いとは思いますが…。
お礼
すごいですねフィンランド語。 トリビアなネタとして今後是非使わせていただきます。 どうもありがとうございました。
- rosquilla
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タガログ語(フィリピン)かもしれないですね。 相当な出現頻度と考えると 返答の単語の可能性が高いと思います。 タガログで 〔はい〕 は Oo(オー) で 会話などでは Oho(オホ) Opa(オパ)などと変化します。 その後の単語とあわせってそのように聞こえたと思います。
お礼
なるほど。今度フィリピンの方の話を聞く時、確認してみます。 どうもありがとうございました。
- kenipi
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私が思いついたのはタイ語です。 タイ語で「パイ」は「行く」という意味です。 またタイ語だとひとの名前(ニックネーム)で「おっ」または「おー」という名前があります。 オッさんがどこそこへ行くという話だと、「オッパイどこそこ...」となりそうです。
お礼
「オッ」という名字があるのですね。日本語の敬称をつけると、また別の意味に…(笑) どうもありがとうございました。
- forall0-9
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こんにちは。 考えられるのは “Oh,”という感嘆詞の後に、Pから始まるなんらかの単語を発音した 可能性があります。 または、会話の前に小さなげっぷがでた可能性もありますが… 英語以外の言葉を話す人であったのであれば、分からないですね。
お礼
「おっぱい」は、何度も言っていたので、決まり文句のような印象がありました。 ご回答、どうもありがとうございました。
お礼
タイ語の可能性は高そうですね。 皆さんのご回答をとても興味深く拝見しました。 どうもありがとうございました。