雑誌などの誌面編集、webデザイン、コラージュイラスト、カラー
コーディネート、テキスタイルデザイン、パッケージデザイン、
服飾デザイン・・・・。およそデザインと名のつくものは全て向いて
ます。
デザイナーと呼ばれる人たちの中には、驚くべきほど絵が描けない人
が多くいますが、彼らは、イメージの伝達を他人のイラストや写真を
構成して具現化しています。
イラストレーターや絵画などの作家にもデッサンや形をとることが
不得意な人も少なくありませんが、彼らは自分の独自の色使いや
タッチ、線、素材感で表現しています。
意外に上手なデッサンが必要な仕事って、それほど多くはないのです。
この世界では。
自分のやりたい仕事が見つからないということでしたら、その解決策
は、とりあえずデザインと名のつく印刷会社・グラフィックデザイン
・webデザイン等の会社・建築事務所・立体造形・雑貨や服飾の販売店
とかなんでもいいからバイトを始めてみたらいいです。
10年後に「これが自分のやりたい仕事だったのか」と気づきますから。
お礼
アハハ。そうですね。でもさっきの回答ありがとう。 鋭い指摘をする人ですね。