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インターフェロン治療後のリスクについて

《インターフェロン治療をうけた場合、もし飲酒をしたら 治療をしない時と比べて5倍の肝臓のダメージがある》 と言う話を耳にしました 彼は『治るか治らないか分からない苦痛的な治療の上、 楽しむことの出来ない人生を2,3年延ばしても意味が無い』と いう考えの持ち主で今まで肝庇護療法で過ごしてきました しかしこの数年のインターフェロンの進歩や私たちの強い勧め によりやっとその気になってきたところだったのですが… 彼の中では(私も)『治療効果があったらそれは良し、また効果が 無くてもやらないよりはマシだろう』的な気持ちがあっての考えでした (甘い考えですみません…) 治療期間の副作用のことは調べて大変な事だとは理解しましたが 治療で効果が無かった時の”後”にインターフェロンをしたという ことでのリスクは本当にあるのでしょうか? 簡単に言えば (1)たとえウイルスが排除できなくてもインターフェロンの投与によって 治療以前より肝臓に良い効果がある (2)何も変わらない (3)インターフェロンの投与によって治療以前より肝臓に悪い効果がある のどれかという事です 治療効果があるかどうかも分からず治療中のつらい副作用の後に、 更にリスクがある治療法であるのなら… 飲酒を考える自体、病気に対する姿勢が間違っているのは分かっています でも(3)のような回答であるのなら、彼の生き方を尊重するためにも勧めるべきか…? 悩んでいます

みんなの回答

回答No.1

私は数年前腎臓癌の手術を行い、その後に医師からインターフェロン療法を勧められました。しかし強い副作用が多く、効くか効かないかよく分からない治療を我慢してまで受けたくないので断りました。 その療法で肝臓が悪くなるとは聞いたことがありませんが心配ならインターネットで検索して調べてみて下さい。 私は再発防止のため免疫力を高め、自然治癒力を高める方法で何とか生きてきました。人に頼らず自分で模索して下さい。

kyotan923
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます 私なりに調べてはみたのですが、治療中の副作用は載っていても『治療後』のリスクという面では探せなかったもので質問させていただきました 今後もお身体を御自愛ください

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