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猫のインターフェロン治療のリスクと効果は?
- 14歳の雄猫が慢性腎不全のため週2回皮下補液に通院していますが、口内潰瘍ができてしまい、餌を食べるのが痛くなってしまいました。
- 動物病院での治療では効果がなく、リスクはあるものの麻酔して歯を削るか、インターフェロンを投与するかの選択肢が出ています。
- 家族はインターフェロン治療を希望していますが、副作用やウイルスの原因についても不安があります。
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ご心配ですね。14歳だと麻酔も怖いですね。猫にも安心して飲ませる漢方薬と検索して見てください。 調合してもらえる漢方薬があります。 家も口内炎で12歳の女の子ですが、漢方薬を飲ませてみようかと考えております。 漢方薬も色々ありますので、漢方薬の先生と相談して飲ませあげてはいかがですか? 猫ちゃんお大事にしてくださいね。
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- aigo-go
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口内炎の痛み止め、とはステロイドですか? 口内炎にはステロイドがバシッと効きます。 一番効くのは注射、身体に少し優しいのが飲み薬。 でも痛いと飲ませたり食べさせるのが困難ですからね…。 うちは抜歯やステロイド、痛み止めなど組み合わせて3匹口内炎と戦っています。 糖尿やクッシングのリスクは無きにしもあらずですが それより何より口が痛く食べられないことが困るので。 何年もステロイドを打って結果糖尿になった子にはインスリンも打っていますが。 抜歯は完治した子、軽くなった子、最初効いたがまた元に戻った子など差がありました。 14歳で抜いた子もいますが、闘病中の子だと体力的にどうでしょう。。 軽度の腎不全で体力があれば良いのかもしれませんが、どにらにしても抜歯後はしばらくチューブからの流動食です。 あと、様々なサプリを試しています。 通販でも色々買えるので、治療プラスαで試してみてください。(あくまでも補助的に) たくさん種類があります。 あとはフラワーレメディーなども。 うちでは口内炎にインターフェロンを使ったことはありません。 あと、腎不全ですが自宅輸液はしないのですか? 猫も人間も通うのが大変ではありませんか?? 病院の方針もあるかもしれませんが、自宅輸液して居る方が大多数だと思われます。 医療費もかなり抑えられますし。 http://www.gyaos-kingdom.com 勝手な印象ですが、輸液のことも含めセカンドオピニオンに相談してみてはどうでしょうか。 口内炎も腎不全も、投薬と治療とサプリでコントロールしてあげてください。 お大事に。
お礼
ご回答ありがとうございます。 潰瘍や口内炎にはステロイドが効くのですが腎臓が悪く使えないので辛いです。 医師に相談したら「そういう選択肢もあるということで絶対ではない」とのことでした。 猫も私が悩んでいたのを察し元気がなかったのですが、 相談して私がほっとしたら猫も普段通り元気になりました。 医師にも人間の気持ちを猫はすぐ察するから不安があったら辞めた方がよいと言われました。 当面食事方法を工夫して出血しないよう、痛みなく食べれるようにしてあげようと思います。 ミキサー等試しましたが変質してしまったのですり鉢にしたら刺激なく食べれるようです。 自宅輸液も腎不全とわかった当初実行してみたのですが、 猫が逃げ回り暴れどこかに隠れてしまい上手く行かず結局病院通いです。 ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 漢方は猫にも効くのですか?調合してもらえれば安心です。 医師に副作用と怖いと言ったら「あくまでも選択のひとつで絶対ではない」と 言われたので少し気が楽になりました。 腎臓が悪いのでステロイドが使えないので病気のときは辛いです。 餌のスープの具をすり鉢ですってあげたら刺激が少ないようで出血がとまりました。 ありがとうございました。