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インターフェロンの副作用
友人が現在C型肝炎でインターフェロンの治療中ですが、副作用に悩まされております。インターフェロンを投与した日は発熱・倦怠感があり大変みたいです。何か良い方法があれば教えてください。
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残念ながら、症状の出現自体を止める事は 出来ません。 発熱・倦怠感・頭痛・関節痛などのインフル エンザ様症状は、この治療を受けたほぼ全員に 出るものなので。 しかし、1回目より2回目、2回目より3回目 と回を重ねる毎に、症状が軽くなっていくのが 一般的です。 また当然、解熱鎮痛剤で症状をいくらか緩和する 事は可能です。 副作用があまりに辛いからとインターフェロンを 弱いものに変えてしまうのも、ウイルスを除去 するという目的にブレーキをかける事になりかね ないので、頑張れれば頑張って欲しいなと思います。 頑張っただけの効果があるといいですね。
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- banana7
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こんばんは 1年前 劇症肝炎で緊急入院して 峠を越したものの 「C型肝炎の可能性がある」 との事でインターフェロンを2週間点滴で投与しました。(その後A型肝炎と判明) そうですねぇ~ やはり熱は出ましたね 30分前に座薬を入れ(結構小さかったと思います20mg) 1日1回点滴をするのですが、その日は夜になっても熱くて、熱は37度位なのですが、数字以上に熱くて熱くて 氷枕をして寝てました。 副作用は人によっても程度は違うと思います。 私の場合、発熱だけで 特に頭痛も うつ状態になることもありませんでした。 何せ病室でスポーツ新聞を片手にtotoをやっていたくらいですから(笑) 倦怠感は、インターフェロンを打たなくても肝臓の疾患は、体のだるさは あります。 あと、体が慣れるって言う事もあります。 型が合えば完治しますので、どうか がんばってください
お礼
早速回答ありがとうございます。2週間の入院治療中はそれほどしんどくなかったそうなんですが、週3回の投与になったとたん発熱・倦怠感が出てきたみたいです。でも回を重ねるごとに軽くなっていくというのを言って上げると気分的に楽になると思います。ありがとうございました。