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顔のことで悩んでいます。
どうしようもないことなんですが・・・ 長年、自分の顔のことで苦しんできました。 老若男女を問わない大多数の人に、生理的に嫌われてしまいます。 道を歩いていると、多くの人の視線を浴びます。あからさまに笑われたり、 避けるように道の反対側に渡られたり。 日常生活のあらゆる場面で、嫌な思いをしない日はないと言っても過言では ありません。 お化粧したり、おしゃれをしたり、自分で努力できることはやってきました が、かもし出す雰囲気がどうやら暗く、異様みたいです。 会社勤めをしていますが、このような外観の問題と、自分の方でも人を避けてしまう所が原因で、ほぼ孤立状態です。 それでも頑張らなくては、と毎日外に出るのですが、正直で残酷な他人の反応にいつも打ちのめされてしまい、毎日のように泣いてばかりです(いい歳 なんですが)。 これまでずっと、私が精神的に弱いからだ、強くならなければと思ってきましたが、こんな境遇では参ってしまうのが当然では?私は別に弱いわけではなく、ただ他の人と同じように生きようとすることに無理があるのでは?と思うようになりました。 私のように外観が人に不快感を与えてしまう人間は、極力他人の目に触れないような生き方をするべきなのかもしれません。会社勤めなど向いていないのに、頑張って続けたりしても、却って会社には迷惑なだけだろうとも思います。 私と同じような方はいらっしゃいますか? また、いろんな方の意見を聞いてみたいです。
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>ただ他の人と同じように生きようとすることに無理が 何を言っているんですか、怒りますよ。 せっかく生まれてきたのだから、 自分らしく幸せに、生き抜こうとしなきゃ、駄目です!!! 会社のこと、道を歩く人のこと、自分の性格のこと、見た目のこと、は、 すべて、絡ませないで、別々に考えよう! 1.会社のこと お仕事内容は、好きなのなら、明日からひとつ一つの業務を丁寧に、やリ直せば良いし。やるまでが、勇気がでませんが、やってみると簡単です。 もし、お仕事が好きな分野でないのなら、辞めちゃいましょう。何ヶ月かやっていける貯金はありますよね? あなたがもっと、顔やらなにやら、自分のことを忘れて没頭出来るようなことを捜してみませんか? 2.道を歩くひとのこと 他人がどこを歩こうと他人の自由です。(逆走とかで無い限り。) 多分、質問者さんが、一人一人に対して、 「あ。あのひと、あたしのこと、避けるかな?避けない、かな・・・・?」と妙に気を回している雰囲気があるから、無意識のうちに反対側に渡るひとも多いのでは、と思います。。。。 普通は、向こうから人がきて、自分のことをじろじろ見ているようなら、やっぱり反対側に移ると思います。見た目に関係なく、です。 だから気にしないで・・・・! あからさまに笑うようなやつは、そいつの性格が悪いのです、それは、質問者さんがそいつの性格まで直してやる義理もないし、性格の悪いやつがいつか自分で改心すればよい話ですから、気にしないの! 3.自分の性格のこと 自分のこと、嫌いですか?それは、顔だけのせい? 他に、取り得とか、好きな部分はまったくないですか? 人と比べて優れている、という意味じゃなくて、、、、。 風邪はよくひくけど肺炎になる前にいつも治している的確さとか、大怪我はしない慎重さとか、音楽を楽しむ能力があるとか、読書できる視力があるとか、もしくは点字が読めるとか、ペットに優しく出来るとか、なにか、良いところもあるのでは?捜してみませんか? 4.見た目のこと 勇気があれば大幅に変えることも出来ますよね。 整形手術とか。前向きに検討してみては。 私は歯並びを治しました。 友達はまぶたを切って二重にしました。 知っているだけで5人います。 何もかも諦めて家に閉じこもるより、自分の気持ちが明るくなるのなら、やってみる価値はあるのでは? 自分を勇気付けるために、日記を書いて、その日気付いた良いことばかりを書き記す、というのはいかがでしょう。
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- saririan
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わたしは長年強迫神経症だったのでよくわかるのですが、実際にはそんなにひどい顔ではなく、周りの人が、どんなに「醜くない」と連呼したとしても、納得はできないのだと考えます。 実際、ここにご相談される前にも、周りの人や家族に、「自分で考えてるほど醜い顔ではない」と言われ続けてきたのではないでしょうか。 文章を読んでおりますと、 「生理的に嫌われて」「雰囲気が暗く、異様みたい」「私のように外観が人に不快感を与えてしまう人間は、極力他人の目に触れないような生き方をするべき」とありますが、実際に他人そういわれたというより、周りの人の反応を自分で納得できるよう解釈したという印象をうけます。 周りの人にいやな反応をされたのは事実であったとしても、それがあなたの顔のせいなのか、そうでないのかは判断しきれないものなのですが、この文章では「わたしの顔のせいなのだ」と断定して考えておられるようなので。 この様な場合、「自分の顔が醜いか」ということが問題とされ、話の論点も「本当に醜いのか」「そんなに醜くはない」ということにいってしまいがちですが、問題の本質はそうではありません。 そこまで自分の醜さに執着してしまうことになった過程、原因に本当の問題が隠れているのです。 顔が醜い、太ってるなど、自分の中のあるひとつのコンプレックスに執着する場合で考えられるのは、自分の周りでうまくいかないすべてのことをそのコンプレックスの責任とし、それさえなくなれば、すべての問題が解決するのだと考えてしまうことです。 太っていた人がダイエットして十分やせたのに「自分はまだ太っているのだ」と、ダイエットを続け、異常なほどやせてもやせるのをやめなかったりする話を聞きます。 これは自分の周りに起こった問題の原因を「太ってる」ことにすべておしつけてしまったからです。実際には太ってることだけがすべての問題の原因ということはなく、さまざまな要因があるものです。ですから、実際やせても、すべての問題が解決することはまずありません。しかしやせたら問題は解決するのだと信じてしまった人は、実際にやせたのにも関わらず問題が解決しなかった時、「まだ痩せてないのだ」と考えて痩せ続けてしまいます。 何故このように思い込んでしまうことになったか、ということは人によって違います。少し書ききれませんので、要求があった場合のみ続きを書きにきます。
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大変お礼が遅くなって、申し訳ありません。 ご回答ありがとうございました。
- mimosa2001
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あなたのように感じている方は、それなりにいらっしゃるようです。 そのような精神状態には「醜形恐怖」と呼ぶ名前が付いているからです。 これは対人恐怖の中のひとつと分類されています。 関連する書籍など、探して読んでみるのもいいかもしれません。 お役に立てば幸いです。
お礼
大変お礼が遅くなって、申し訳ありません。 ご回答ありがとうございました。
- baki
- ベストアンサー率33% (1/3)
随分思い詰めてしまわれているようです。 siropanさんはメイクにおしゃれと前向きな努力をなさっているし、思うにあと少しの自信で表情や考え方も随分変わるのではという気がします。「醸し出す雰囲気」はその人の精神状態が表に現れるものだと思います。どんな人でも落ち込んでいたり、自信を失っている時は暗い雰囲気がします。 私は仕事や人と会うのが辛ければ会社も辞めてしまっても良いと思います。 私は上司の嫌がらせに耐えきれず辞めてしまいました。顔のことでバカにされたこともあります。辞めた後は貯めたお金で学校に通い、やりたかった仕事をフリーで始め、積極的とまで行かなくても仕事の為にがんばって営業をし、もっとスキルを伸ばす為に勉強も始め忙しい日々を過ごしていました。そうしているうちに周りから「あか抜けた」「生き生きしてる」「昔は暗かったのに」なんと「きれいになった」という(まーお世辞でしょうが)言葉まで貰うようになったのです。自分でも柔和な表情にはなったと思います。昔あんな人相悪かったのにと不思議な感じです。でも対人恐怖なので外に出たり初対面の人に会うのはいまだに怖いですが。 siropanさんには今休息が必要な気がします。そして何かやりたいこと興味あることはありませんか?まだまだ試していないことが沢山ありそうです。人の為にではなく、自分を何かに縛らないでもっと楽しんで生きて欲しいです。
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大変お礼が遅くなって、申し訳ありません。 ご回答ありがとうございました。
>私のように外観が人に不快感を与えてしまう人間は、極力他人の目に触れないような生き方をするべきなのかもしれません。会社勤めなど向いていないのに、頑張って続けたりしても、却って会社には迷惑なだけだろうとも思います。 小説じゃないんですからね。これが本当ならあまりにも悲しすぎます。 そうでしょ? そこまで追い詰めてなんになるんですか? 正直言ってもし私があなたに会って、あなたが言うよう感じの人だとしたら 避けるかもしれません。だから無責任なことは言えません。 でも、多くの場合本人がそう思っているだけのことが多々ありますよ。 自分に「そういう思い」があるから他人の何気ない行動がそういう風に 映るのではないでしょうか? >道を歩いていると、多くの人の視線を浴びます。あからさまに笑われたり、 siropanさんが歩いている。向こうから二人連れがやってくる。 すれ違いざまに二人が笑った。siropanさんは自分に対して笑われたと 思う。でも二人は二人の会話の中で笑いが出た。そうではありませんか? よくTVなどで「整形手術」のことをやっていますが、私から見れば 「なんで?・・」と思うような人が手術をしています。 今のsiropanさんにとって必要なことは 「自分で壁を作らないこと」 「自分に自信を持つこと」 「他人は本人が思っているほど気にしていないことに気付くこと」 自分が相手にどう映っているかではなく、自分を相手にどう 映すか、ではないでしょうか? 他人を意識することはいいことですが、度が過ぎれば自分を卑屈に します。 例えば、siropanさんに「ごめん、ごめん」と謝ってばかりの人が いたらsiropanさんはどうですか?面白くないでしょ?対等で有り たいと願いますよね?そう言うことじゃないかと思います。 頑張って生きていきましょう。
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- kyotomouse
- ベストアンサー率29% (129/440)
「私のように外観が人に不快感を与えてしまう人間は、極力他人の目に触れないような生き方をするべきなのかもしれません。」 これは自分に対してかわいそうすぎる判定です。 でも、外観はともかく、暗い雰囲気というのは自分で明るくするしかないと思います。 お化粧はどこかに習いに行かれましたか?プロに相談してみるのはよい手段だと思います。一時期はやったヤマンバメイクなんか、若い子達が顔をキャンパスにして好き勝手にしていたじゃないですか。あれだともはや原型はさっぱりわかりませんし、一度あののりで化粧品で顔を書き換えてみてはいかがでしょう?髪の毛も黒ではなくて栗色、いっそブルーにでもしてみてはどうですか? ともかく、なんとかして気分を変えて生活することが大事のように思います。 気分転換に、京都に行って芸妓さんのメークをしてみてはいかがでしょうか?「探偵ナイトスクープ」という番組でやってましたが、そこではメークを自分でやっても「芦屋雁の助」になってしまうというおばちゃんが「顔師」の技によって変身していました。気分転換してみてはどうでしょう。ぜひ。そのお店を紹介しているホームページを載せときますね。私が京都だから薦めているわけではありません。一つの気分転換、自分の変われる姿を見つめ直すきっかけになればと思ってのお薦めです。
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- hanakago
- ベストアンサー率6% (58/851)
会社にお勤めとありましたがちゃんと面接して採用されたのでしょう。それなら自信もちなさい。あと、ちょっと自意識過剰なのかなと思います。あなたが思うほど他人はあなたのこと気にしていませんから。
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大変お礼が遅くなって、申し訳ありません。 ご回答ありがとうございました。
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