- ベストアンサー
顔を火傷して醜くなったが起業した人
顔を火傷して会社勤めを諦め、自分で会社を立ち上げた人を探してます。バイク事故だったような気がするのですが、知らないでしょうか? 以前に何かの雑誌で読んだような気がします。 また自分は酒さをもっており、温度差や暖房で異常なほど顔が赤くなってしまい、会社勤めを諦めました。少しほっぺが赤いんだったら気にする程ではないのですが、尋常じゃない赤さなので現在は引きこもってます。しかし、今のままでは自殺に近づいていってるだけで、何も前進がありません。自分で何かをするしかないと思い、参考になりそうな生き方だと思い質問させてもらいました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それは、太田哲也さんの事ではないでしょうか。 彼はモーターレースの事故で熱傷 (やけどの事です) を負っています。 この方の著書 "リバース" も世間と闘う勇気を貰えますよね。 私もこれを読んで、人生に前向きになって良いのかも…と 思えるようになりました。 私は熱傷患者で、洋服では隠せない所に瘢痕があり、明らかに "自分とは違う" という目で見られます。 ところで、japoneseさんは 「オープンハートの会」(顔や身体に病気や障害のある方) や 「フェニックスの会」(熱傷経験者) というのをご存じでしょうか。 同じ様な事で生きづらいという気持ちを持っている方の集まり なのですが、勇気を貰えるのではないかと思います。 「オープンハートの会」は、会員専用のBBSがあるので、URLを 貼っておきます。 「フェニックスの会」は、専用BBSを持っていないのですが 「やけどの広場」というBBSがあります。
その他の回答 (1)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは この方じゃないですか? http://www.r-style.to/ganbare/ http://www.keep-on-racing.com/ ムリしないで、前向きに歩いていってください