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人の視線や反応が怖い…
最近の出来事なのですが、道を歩いていて前から来る人が前を向いたまま笑って通り過ぎて行きました。自分はその人は知らない人で笑っていても相手をあえてそんなに見ていませんでした。これはやっぱり自分がおかしいから笑われたのでしょうか?後ろを振り返っても人はいませんでした。 最近自分の周りではそんなことが多いと感じています。 皆さんの住まい地域ではどうでしょうか?このようなことがあってから他人の視線や笑い声が怖いです… 気にしないようにしても気になってしまいます。どうしたらよいのでしょうか…
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- tonkichifriend
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気にしすぎです・・・。 周りがあなたを・・・というよりあなたが自分に自信がなく周りのひとが気になってしょうがないだけなんではないですか? それとも、あなたがものすごい魅力的な人だからかもしれませんね・・・その逆やもっと他の可能性もあるかもしれないです・・・髪がめちゃくちゃキレイとか・・・おしゃれさんとか。 理由がなければそれぐらいしか注目?するなんてありえません。 笑ってたのも友達といて冗談を言い合っててたまたまあなたが視界に入ってそれを笑われたと勘違いされてるだけでは?
- tr4
- ベストアンサー率27% (44/161)
私も、すれ違う人達に恐怖感を抱いていた時期がありました。 街を歩いていると、すれ違う人達が皆、私の方を見て笑っているようで 怖くて、劣等感覚えていました。 今でも、散歩してるとすれ違う人達がたまに 「おはようございます」とか「お疲れ様です」と声をかけてくれるのですが それはそれで、新鮮で気持ちがいいですが、 「次にすれ違う人には自分から。。」なんて、思うときもあります^^ それで、最近思うことは「能動的になること」です。 ”能動的”の反対は”受動的”ですよね。 (英語の授業で受身の表現。。とかって習いませんでしたか?) 見られるではなく→見る ○○されるではなく→○○する です。 自分の中にある”恐れ”を見つめて下さい。 どこにありますか? 存在は?形は?場所は? 「ない」ですよね? つまり、”怖い”と思っている実態は、実は私達の心の中で 映し出されるものであり、脳が”怖い”と認知しているものなんですよね。 だったら、その”怖い”を能動的にまじまじと、見つめてやればいいん です。 見られる(受動的)から見る(能動的)へ、シフトチェンジです。 すると、「あ、ここで自分は恐怖を感じているんだ。」 「なんだ、たいしたことないじゃん!」って思えるようになると 思いますよ。 自分が作り上げた”恐怖・恐れ”は逃げれば逃げるほど、 (犬から逃げようと思って走ると。ついてきますよね?) 張り付いて、追いかけてくるんです。 だから、怖くても、不安でもその「もの」を見てやるんです。 お試し下さい。
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- REDTAILCAT
- ベストアンサー率15% (40/254)
笑わば笑え! ふんっ! って、開き直って、肩をいからせて 肩で風を切って歩いてみましょう。 そうですね、何かのヒーローにでもなったつもりで。 そういう演技をしてみましょう。
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- t_turbo
- ベストアンサー率34% (86/248)
あなたは横断歩道で向こう側の人を観察しますか? 歩いてきてすれ違う人を観察しますか? おそらく横断歩道を渡った後に、どんな人がいたかを 聞かれても答えられないでしょう。 一度交差点が良く見えるカフェなどで交差点を見てみると面白いです。 歩いている人たちはどこを見ているのか。 はっきり言って周りの人間(他人)のことなんて見ません。 微妙な言い方ですが、見ず知らずの人があなたを気にかける必要がないからです。 今の社会ははっきり言って冷たいです。 血を流していたって、自転車でこけてしまったって、寝癖がひどくたって、 おそらくみんな知らん振りして通り過ぎていきますよ。 声をかけてくれる人はごく少数です。 余計なことは見ない振り、関わらないようにしよう。 みんな無駄なことにエネルギーを消費しないように生きてます。 自分はポータブルオーディオを聞きながら町を歩きますが、 ラジオを主に聞くので、良く笑っています。 おそらく周りからすれば変な人ですね(笑)
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