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他人に見られているという勘違い
他人の視線を感じて、 私がその人の方を向いたたら 全然違うものを見ていた時に微妙な絶望感を感じることが私にはたまにあります。 じろじろ見られる、というのも恥ずかしいですが、見られていると勝手に自分が勘違いして実は何も見られていなかったというのも恥ずかしいです。 その恥ずかしさを晴らすためというわけではないですが、私は他人のことを見るとき、わざと視線をずらしておいて、何か違うものを見ているかのように他人を観察します。 こんな小さな復讐をしている自分が情けなくなってしまいます。 皆さんも同じような経験をされた方がいらっしゃったらお話を聞かせてください。
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やや内容が違うかもしれませんが、 むかし学生の頃、同性の友人を助手席に乗せ、信号待ちをしている時、ふと、バス停を見ると女性が立っており、こちらをチラッと見た後、プイッとヨソを見てしまいました。 助手席の友人に 「今、バス停の女性を見た?」 と尋ねると 「うん。目が合った。」 との事… その女性は、車の男性二人から見られていた為、照れか何かでプイッとヨソを見たんでしょうけど、 それから、私は女性を直視するのを止めました。 見る時は、あなたのように少し別の方向に顔を向け、横目でチラ見してました。 しかし、数年前から、逆に知らない女性に明らかにがん見、ちら見されている事が多い事に気付きました。特に自分または、相手が立ち止まっている場合、かなりの割合で見られています。 この「教えて…」で相談したら「信号待ちでは前を見るのは当たり前」とか否定的な人もいましたが。 いやいや明らかに見られています。 それからは、がん見されそうな時(エスカレーターとか女性の前を通る時)は、人のいない方を向いて、見るのを止めました。 だいぶ慣れましたが、体調が悪い時は、それがストレスになってます。
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- anndoromeda
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多くの人に、良くある話。 気にする程の事もないでしょう。
お礼
それもそうですね。 回答ありがとうございました。
お礼
その女性も車の中から見られるとは予想外だったのではないでしょうか(笑) 視線って不思議で、相手が自分を見てるんじゃないかと思う時ほど 自分からも見たくなっちゃいますよね。 回答ありがとうございました。