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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:若葉マークです。どうしても判りません。教えてください。)
若葉マークの「つなぎ売り」リスク回避の考え方と計算方法
このQ&Aのポイント
- 若葉マークが「つなぎ売り」での一時的な下落のリスクを回避する方法について教えてください。
- つなぎ売りの例として、現物株を250円で10000株保有し、信用売りで300円の時に売ることを考えます。
- 250円での現物保有と信用売りの売却利益、280円までの下落による利益と損失について計算しています。
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質問者が選んだベストアンサー
たぶんその回答は私が過去にしたものだと思いますが・・・ どちらも評価益になりますね。 たしかに、ご指摘の通りで「評価損」という言葉の使い方を間違っています。 私が言いたかったのは300円で信用売りしてからの評価損益です。したがって、正確に言い直せば 「たとえば、250円で現物10000株持っていれば、300円で信用売りしたときに350円になっても現物の利益が100万円分あるので、信用売りの損を考えても差し引き50万円の利益を確保できます。現渡しという方法を使えばいいからです。逆に280円まで下落した場合には、信用売りで20万円含み益、現物では30万円の含み益になります。300円の時から比較して実質的な儲けは生まれませんが一時的な下落のリスクを回避することができます。」
補足
良かったです。hidamari3さんの目にとまって・・(祈ってEnterキーを押しました。) 今回もご教授頂きまして有り難う御座います。よく判りました。有り難う御座います。 「ご指摘」とんでも御座いません。hidamari3さんのご回答は、「無限」に正解と信じて 勉強させて頂いております。私自信の考え方の間違いを、ご教授頂きたくご質問させて 頂きました。質問内容に他意は御座いません。誤解が御座いましたらご容赦下さい。 「質問」がhidamari3のお目に留まりました際は、今後ともご教授下さい。 前回のご回答有り難う御座いました。今回でまた教科書が1P増えました。嬉しいです。