- 締切済み
事業税はなぜあるのか?
たとえば、本の装丁関係の仕事を会社に勤めていて給料をもらう場合だと、年収600万円でも170万円ほどの必要経費が認められる上に事業税もかからないのに、個人事業者になったとたん、必要経費も領収証のあるものなどに限られた上に、事業税がかかってきます。 これだと、サラリーマンの方が、税金も安くて済むので、不公平な感じがします。個人事業に変わっただけでは、仕事も同じで収入も増えないのに、なぜ、事業税が課されるような税制になっているのでしょうか?
たとえば、本の装丁関係の仕事を会社に勤めていて給料をもらう場合だと、年収600万円でも170万円ほどの必要経費が認められる上に事業税もかからないのに、個人事業者になったとたん、必要経費も領収証のあるものなどに限られた上に、事業税がかかってきます。 これだと、サラリーマンの方が、税金も安くて済むので、不公平な感じがします。個人事業に変わっただけでは、仕事も同じで収入も増えないのに、なぜ、事業税が課されるような税制になっているのでしょうか?
お礼
どうもありがとうございました。が、営業している事業所だけに税金がかかるのが、もう一つよく分かりません。たとえば、ビルの部屋を5部屋程度貸していても、一ヶ月50万円ぐらいの収入になるわけで、年間600万円なのにかからないケースなども考えられます。