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勉強の持続力をつけるには

 現在仕事に就いており、IT資格試験のために勉強中です(IT企業です)。  日中も会社で朝から勉強させてもらい、夜7時過ぎにうちに帰り、8時くらいから再び学習を始めるのですが、日中の疲れが残っているせいか、10時くらいになると頭の回転が鈍くなってきて、11時になるともう限界なので、そこで学習終了です。1日に6~7時間睡眠をとっており、ご飯もきちんと食べています。来週試験なので、最近はニュース以外はテレビも見ていません。  要は、一日に12時間くらい勉強しているのですが、さすがに夜になってくると疲れてくるので、そこをうまく乗り切る方法はないかなということです(徹夜をしたいということではなく、起きてる間の頭の回転を持続させたいということです)。  学習の集中力はあるつもりですが、野口英世のように常人の域を超える持続力を身につけるにはどうすればいいでしょうかね?まぁ野口さんでなくても、がり勉の上を行く程度にはなりたいです。前から漠然とお聞きしたかったのですが、今回の試験勉強がきっかけでまじめにお聞きしたいと思い、質問させてもらいました。  馬鹿らしい質問ですが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dr_Ken
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.4

以下の方法を質問者さんは、既に承知のことかも知れませんが、もし試していなければ参考にしてください。 私は、特に海外で驚くほど長期間集中して頭脳労働を行う人達を何人か見た経験があります。そのような人達は集中モードに入るトリガーとなる独自の行為を脳に刷り込んでいるようです。たとえば、机の上の物をある特定の位置に配列させた後、体操のような怪しげな動きしたりといった行為です。恐らく、しばらくの間は、毎回そういう特別な行為をした後に、短時間でも出来るだけ集中して勉強するということを繰り返して条件付けをしたのだと思います。条件付けに成功した後は、その行為により直ちに集中モードに入り、数時間後に短時間の休憩を取るといったルーチンを繰り返すことにより、驚くほど長時間集中可能となるようです。 私は、そんなに集中力があるわけではないですが、トリガーとなる行為を持っており、それによってすぐに自分の世界に入ります。ただ、通勤時にこれを行うと降りる駅を通過してしまうので注意が必要だったりします。

DT50
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 それは聞いたことがありませんでした。初めて聞いただけに、試して見る価値はあるかなと感じました。

その他の回答 (4)

  • dr_Ken
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.5

以下の補足です。 私は刷り込みの訓練時には、集中モードから復帰するためにタイマー等で所定時間経過後にアラームが鳴るようにしていました。刷り込みがうまくいった後は、毎回所定時間に集中モードから復帰するので計画的に集中できるようになります。

  • SUPER-NEO
  • ベストアンサー率38% (706/1857)
回答No.3

1秒を大切にするような努力はされていますか? 確かに、1日12時間もの時間を使って勉強することは、 非常に良いことだと思います。 でも、本当に12時間という時間は必要でしょうか? 1秒でも無駄な時間を減らせば、充実感で満たされると思います。 となれば1日8時間でも十分に勉強できたりしますよ。 試験勉強の理解度はいかがでしょうか? 試験、頑張ってください。

DT50
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 いきなり試験を受けるように言われて、しかも試験代が15000円なので、こりゃ落ちれない!という感じでがんばっていました。 ありがとうございました。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.2

ハッキリ言いますが、一朝一夕には無理です。 たとえば、明日すぐにフルマラソンに出場して規定時間内に完走することが出来ないのと同じように、明日から一日24時間勉強に集中できる訳はありません。 毎日勉強していれば、少しずつではありますが長時間勉強に集中できるようになるのです。 ただ、一日12時間くらい勉強なさっているということなので、他の大多数の受験者よりは多く勉強されていると思います。ですので、その点に関しては自信を持って良いと思いますよ。

DT50
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど。確かに、いきなり12時間も勉強できるようになったわけではありませんでした。 ありがとうございました。

回答No.1

疲れたら寝るのは一番でしょう。 体が疲れた状態で勉強してもたいして頭には入りません。

DT50
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そりゃそうですね。 ありがとうございます。