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フラッシングボールペンの使い道
東京電力から「フラッシングボールペン」というものをいただきました。 ボタンを1回押すと上部の窓が赤く点滅し、もう1回押すと、赤いライトがつきっぱなしです。 ペン先(頭?)にもライトがあるのですが、プレゼンなどで使用するレーザーライトのように遠くまで届く明るい光でもなく、ただ赤く光ってるだけと言う感じです。 ペン以外、使い道が思いつきません。 せっかくライトがついてるから光らせたいとも思いますが、「このボールペン、光るのよ」位の自慢にしかならないのでは。。。 何か、使い道ってあるでしょうか?
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- fronteye
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#1です。 無理でしたか、残念です。下に私の想像力の及ぶ限り、このペンの使い道を挙げました。この中のひとつでもお役に立てればうれしいです。 ・暗いところでライトを点灯させて空に書けば、光の残像現象で声を出さずに相手に伝えることができる。 ・光の点滅は脳を活性化させるので、文字を書くスピードが早くなる。 ・虫はある種の波長を嫌うので虫除けになる。 ・コンサートで振ればペンライトの代わりになる(これこそ本物のペンライト)。 ・野球選手にサインをねだるときに点滅させれば、目立つのでペンを手に取ってくれる。 ・入試で使えば、ライトの点滅が気になった他の受験生の集中力を低下させることができる。 ・上司に呼ばれたときに点滅させれば、「今忙しいので後にしてください」ということを無言で伝えることができる。 ・机やバッグに点滅させたまましまえば、次に探すときに楽。 ・何か物悲しくなったとき、ペン先を指でつまんで点滅させれば線香花火の代わりになる。 ・インクを使い切ったとき、赤いライトに「あたり」の文字が出ればもう一本もらえる。 >ところがどっこいで 気に入りました。この回答にはどのような返事をいただけるか楽しみです。
- fronteye
- ベストアンサー率43% (118/271)
暗い所でも文字が書けるのではないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 実は、ところがどっこいで、暗いところを明るく照らしてくれる感じでもないんですよ^^;
お礼
色々考えていただいてありがとうございます。 使わないともったいないので、ライトをふんだんに使って電池を使い切ってしまおうと思います。 特に夜はいいかもしれませんね^v^