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ライトが点滅してるように見える

ビデオカメラ(機種:ヨン様CMのやつ)で 投光機そのものを撮影していました。 ライトをつけて赤い物体を照らしています。 ビデオ映像には投光機と、赤い物体が映ります。 実際に、目で見ると普通に明るいなと思うのですが、 ビデオ撮影したものを見ると、 一定間隔で光が点滅しているように見えるのです。 (約1秒弱間隔くらい。タイミングは安定。) これは、ビデオカメラに問題があるのでしょうか? 故障でしょうか? また、いくつも投光機がある中の1台のみ、 点滅して映るので、 投光機への電力不足とかでしょうか? (それなら肉眼で見ても分かりそうなんですが。。) 電球の周波数が違うのでしょうか? (周波数の境目にはならない県なのでないと思う。) どなたか理由を知りませんか? また、直す方法はありませんか?

みんなの回答

回答No.3

ビデオカメラは連続して撮影しているわけではなく、1秒間に約30枚の静止画像を記録しています。 人間の目は残像がありますから、点滅している光源も、ずっと点灯しているように見ることができますが、ビデオで撮影すると、明かりが消えているコマが混じりますので、残像の範囲を超えてしまうと、チラチラと点滅しているように見えてしまいます。 投光機そのものが、1秒間に何度もの割合で、点滅しているためではないでしょう。

  • WAJA
  • ベストアンサー率55% (40/72)
回答No.2

遭遇したことのない現象なのでよく分からないのですが、スローシャッターを使用すると直るかもしれません。ただし、動きの早いものはぶれたように写ってしまいますが…。 シャッタースピードが手動で設定できれば手動で1/30あるいはそれより遅く、なければ「ローライトモード」や「夜景モード」のようなモードに設定してみてください。

  • renton
  • ベストアンサー率34% (1720/4934)
回答No.1

実際の投光機の仕組みがわからないので、憶測でしかありませんが・・・ 蛍光灯などはずっと明るい状態ではなく、一秒間に何度も光を飛ばして付いたり消えたりを繰り返しています。人間の目は残像が残って見えるので、暗くなっている状態を確認できなかったりするのですが、カメラの場合は、消えている状態が一コマでも撮影されれば、点滅しているように見えてしまいます。 というのが原因かもしれません。

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