居間照明、消灯以降に定時になにやら不思議な光が？

質問

天井照明シーリングライトについての質問です。遠方の実家でひとり暮らしの母親から、居間のシーリングライトを就寝時に消しても、決まって23時40分になると、天井と円形シーリングライトカバーの数センチ隙間の周囲ぐるりが、ポーっと3回点滅するように、いつも光るというのです。色は白ではなく、オレンジでもなく中間的な色かなと言っています。また、ぼやっと3回、瞬間的に光るらしいので、明るいものではないようです。逆に薄暗く、わずいか肉眼で確認できる程度ではないでしょうか。
ただ就寝時の消灯時間はまちまちなので消してから、その現象が出るまでの時間も不規則です。にもかかわらず決まって23時40分らしいです。なにが考えられるでしょうか？母親には「気のせいだろ｝とか「外からの光や、車のヘッドライトが映ってるだけじゃないの」といっても。「絶対違う」といい、気持ち悪がっています。次回、実家に帰る機会に確認しようと思いますが、なにかお気づきの点あればお教えください。よろしくお願いします。

回答No.1

mimazoku_2 · ベストアンサー

可能性。
周辺に消費電力の大きい電気製品がありませんか？
例えば、深夜電力利用の機器類など・・・。
そいったものが、ノイズなどを出し、そのノイズで、シーリングライトに不要な電圧が掛かっている。
んで、シーリングライトの回路は、作動している訳ではないので、余剰分の電気を放電してしまっている。
また、シーリングライトも価格帯や性能によって、そういった問題が出る場合もあります。

お礼

ありがとうございます。ノイズという可能性ですか。照明周辺にはテレビとエアコンくらいですかね。すぐ隣の部屋はキッチンです。ちなみに10階建ての集合住宅です。安全性に問題なければ、とりあえずＯＫですが、器具類でもそういったことがあるのですね。