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上皿天秤の分銅を下ろすとき重いほうから
下ろすのがよろしいか?乗せ方については重いほうからと指導されてます。多分、結果的に115グラムのものを測る場合うっかり50.20.20。10。5.2.2.1.と乗せてそのあとで全部下ろして100グラムを乗せないといけない理由と思いますが、下ろし方に決まりがあればそれを、決まりがなければあなたの考えを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
No.2です 誤解していないつもりだったんですが・・・(笑) >>軽いものから 軽い分銅から。のつもりで回答いたしております。
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まず、秤量が終わったあとの試料を適当な容器に移すのが先です。粉末なら飛散する恐れがありますし、吸湿性をもつ場合もあります。ゴミなどが付着・混入することも考えられます。 この際、試料をゆっくり持ち上げれば、天秤に衝撃を与えることはありません。 あとは分銅の乗った皿は降りた状態のままですから、どの分銅から取り除いても同じです。
お礼
結論を、資料が大切なら資料を先に、分銅は軽いものから、理由は、押入れに後で片付けた布団は先に出すと出しやすいと同じ理由。私は初めは軽いのを下ろすと極端な場合はかりがまだフラフラしているので、重いのを下ろしてはかりを不動にしてから、と思ったのですが、別に決まりはないと判断しました。ありがとうございました。
- ymmasayan
- ベストアンサー率30% (2593/8599)
はかりに一番衝撃を与えないためには、一番軽い分銅から順番に下ろしていって最後に 試料を下ろすのがいいでしょう。
お礼
ありがとうございました。
- ymmasayan
- ベストアンサー率30% (2593/8599)
計り方は錘の移動回数を最小にすることを考えます。 この為には2分法が最適です。 1.500,200,100,50,20,10の順に比べて範囲を限定します。 2.200と100の間がわかったとします。 3.150の上か下かみます。 4.150と100の間がわかったとします。 5.次は120の上か下か見ます。 ・ ・ 測定が終わった後は度の順番に下ろしてもいいでしょう。
お礼
ありがとうございました。結局どれでもいいのですね。
補足
私の文がよくなかったので誤解されてます。4名の皆様申し訳ございません。補足としては、針が左右に同じメモリにゆれて、計測が終わった後で下ろす順番です。この場合は計測を終えた対象物を先に下ろすことも考えられますが、分銅の下ろし方の順についてよろしく理由つきでお願いします。
- unicycle
- ベストアンサー率22% (2/9)
確か、降ろすときは、軽い方からだったと思います。 重い方が下がっているので、そっちを先に下ろすと、軽いほうが急に下がって、分銅が飛び出て落ちたり、天秤が壊れたり(?)する可能性があるためだったような気がします。 最初から上がっている、軽いほうを先に降ろせば、そんな問題もないので。。
お礼
ありがとうございました。これも一理です。
補足
ありがとうございます。4番の補足をごらんください。
- daidou
- ベストアンサー率29% (491/1687)
軽いものからが良いのでは? 重いものを先に下ろすと、天秤が急に大きく傾き、トラブルの元になりかねません。
補足
ありがとうございます。4番の補足をご覧ください。
- Nigun
- ベストアンサー率22% (200/893)
小学生の頃(10以上前)なんでよく覚えていないですが、軽い方から下ろせって言われた気が・・・ 確か、重い方を下ろすと一気にバランスがくずれるから駄目だって言ってたような気がしたりしなかったり。
お礼
ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。4番の補足をご欄ください。
お礼
ありがとうございました。
補足
ありがとうございました。下足らずで。念がはいってよかったです。私には私なりの考えがあったのですが、うむ、わかってきた。後ほど発表させていたできます。