先日までひとり暮らししてました。隣の人とのトラブルやそれに伴う失業で、結局実家に戻ることになったのですが(^^;)
ケースバイケースだと思います。先のバイト先でもひとり暮らししていた同僚がいたので、話を聞いてみると、同僚の場合はハウスコム、私はアパマンショップで物件を探してもらい、いずれも直接の契約は実際その物件を取り扱っている不動産屋さんとの契約という形でした。私の場合色々訳ありだったので、とても親身に探して下さり良かったと思ってます。同僚も最適な物件を探してもらったそうです。ただしエイブルだと自身が物件を取り扱っているようでした。仲介だけでなく管理も行ってるようで。
その後も不動産屋さん次第です。それより前にもアパートを借りたことがありましたが、その時も今回も、大家さんに言うのではなく管理している不動産屋さんを介して、という感じでした。最初物件を探してくれた会社といつまで付き合うかどうかは管理までしているか、で変わると思います。
今回のアパートも町中にある不動産屋さんで、契約の際にトラブルとか故障があったらうちに言って下さい、うちから大家さんに連絡しますので、と言われてました。契約の際に、どこに連絡すればいいのかをちゃんと確認すれば良いと思います。その時に気が合うかどうか判断してもいいかな、と。
ちなみに私が半年いたアパートですが、階段の昇降や扉を閉める音はやむを得ないとして、隣に存在を知られるや否や、当時深夜業に勤めていた私でしたが寝ている午前中にノック攻撃。怯えながら暮らすことになり、結果元々患っていた神経症が悪化して失業せざるを得なくなりました。管理を兼ねてる不動産屋なら、余程怠慢じゃない限り隣の情報も知ってるはずなので、トラブルに巻き込まれたくなければ隣人の情報も聞いておくことを勧めます…。
質問とは外れますが、私の場合はとても親身になってくれる不動産屋だったので、その他隣人の共用部分の私物化など、とても親切丁寧に応対して下さいました。隣人の件がなければバイトも続けてずっと住んでいたことでしょう、本当に…。
お礼
なるほど。そのチャート分かりやすいです。 どうもありがとうございます!