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扇風機の音が違って聞こえる・・同じ刺激に対しての反応?
よく分からない題でごめんなさい。 今扇風機をかけています。 扇風機はが回転する音がありますよね。その音の擬音なのですが、文字で表現すると「のらりっ、くらりっ、のらりっ、くらりっ」と聞こえてます。 さっきは、「ネンっネンっネンっネンっ」でしたし、別に聞こえることもあります。そして、また気がつくと、もとにもどって聞こえたりしています。 実際に音が変わってる場合もあると思いますが、こういうことって日常にありませんか? 電車に乗っているとき、線路の上を走るときの音でも、違って聞こえます。これは、脳の?どういう機能によるものでしょうか? 多分、刺激に飽きてしまうことが関係あるような気がしますが・・。純粋に、心理学カテの問題でしょうか・・。 よろしくお願いします。
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noname#131426
回答No.1
音っていうのは空気の振動でしょ。 その周波数が変われば音も変わる。 扇風機が発する音も、同じ条件なら同じ音がするけれど、羽根に当たる空気の密度や速度(外部からの風の具合)が刻々変わるので、音も変化します。 また、モーターやカバー、それを支えるステーなどにはある程度のガタがあるので、それらがそれぞれの振動周波数の変化をもたらすのでいろいろな音がします。 電車の場合、電車本体の発する音の他に、路面からの反射音を同時に聞いています。 路面の状態 踏切やコンクリート、バラス(下に敷いてある砂利)及びバラスの密度によって反射音は変化します。 脳のっていうよりは、本当に音は変化しています。 まぁ、その音をどのように(擬音化するとき)表現する又は聞こえるかは、多分に脳の仕事、個人の感性なんでしょうけれど。
お礼
ありがとうございます。 扇風機は特に音が変わりやすいので、例としてまずかたかもしれませんね。いろいろな場面というニュアンスでした。 確かに音も変化しているのですが・・それだけでもないと思うんですが、やはり実際に変化しているのでしょうか・・・。 ありがとうございました。