かいわれダイコンの育て方についてお尋ねします
秋に3度試みました。最初は、袋に書いてある通りに育てました。
(1)脱脂綿を水で湿らせ、その上に種を蒔く。
(2)脱脂綿の上に、にじむくらいに水をいれる(水は毎日取りかえる)
(3)食べごろになるまで日の当たらない所で育成する。
(4)食べる直前に日に当てる
ところが、水を毎日換えていても、しっかり水が切れていなくてカビが生えたり、水を換えるときに種がかたよってしまったりしたので、その後工夫しました(脱脂綿の代わりに換気扇のフィルターの切れ端を使用。それと、イチゴパックの容器を使っていたのですが、二重にして中のパックには穴をあけ、外の容器に水を入れて交換)。
それで、一応水の交換は問題なく、食べられるようなかいわれダイコンも生育したのですが・・・いくつかお尋ねします。
(1)売っているようなしっかりしたものができず、ひょろひょろです。光のあたらないところで育てているので、ひょろひょろで当たり前だと思うのですが、売っているものはどうしてあんなにしっかりしているのですか?
(2)調べてみると、水に液肥を入れて育てている人もいるようですが、肥料はやったほうがいいですか? 数センチに育った時に一度やったことがあるのですが、毎日水を換えるので、肥料をやったのは一回きりで、あまり違いは見られませんでした。
(3)ひょろひょろのせいか、好き勝手な方向に向いて育ちます。からまってしまってきれいに洗えませんし、洗っている時に傷んだりします。売っているみたいに高さのある容器でないと、からまらないようなきれいな育ち方をしませんか?調べると、囲った時に上だけ開けておくと上向きに育つというようなことをやっている人もいるようなのですが、最後以外に光は当てる必要がありますか?
(4)発芽すると、ものすごい臭いがしますが、あれは正常なしるしですか?
沢山の質問ですみません。暖かくなったらまた育ててみたいので、よろしくお願い致します。
お礼
煮沸してません、ご指摘の通り水のいれすぎのようです。ペーパータオルをしいているのですが、結構種がぷかぷか浮くまで水をいれていました。 霧吹き程度でいいんですね。ありがとうございます。