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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TOEICのお薦めテキスト)

TOEICテキスト選びのポイント

このQ&Aのポイント
  • 海外生活者がおすすめするTOEICテキストの選び方
  • 日本人のTOEIC対策でもネイティブ講師のテキストが有効
  • 新TOEIC対策のテキストが特におすすめ

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.2

たびたびです。 洋書の情報やアドバイスはむずかしいかもしれません。 日本でネットで買えるといっても、中身が確認できないので手がでにくいのと、日本の書店に入ったものは値段がもっとはねあがっているので、学生さんとかは手がでにくいと思います。 私はけっこう洋書を買ったくちだと思いますが、TOEICに限っておらず、下記のようなものです(他に小さいイディオム本とかも買いました) http://www.amazon.com/gp/product/0764175149/sr=8-1/qid=1154774464/ref=pd_bbs_1/102-9220539-7334532?ie=UTF8 http://www.amazon.com/gp/product/0764178784/sr=8-2/qid=1154774216/ref=pd_bbs_2/102-9220539-7334532?ie=UTF8 http://www.amazon.com/gp/product/0521784018/ref=cm_bg_d_5/102-9220539-7334532?v=glance&n=283155 ただ、すでに私のもっていたバージョンと異なっているのと、一昨年、中国に長期で行く際荷物になるので処分したので、記憶になりますが、だいたいこんな感じでした。 GREのは試験範囲が広いので、語彙を増やすために買いましたが、文法の解釈もけっこう載っており、簡易文法書としても使えました。 GREとTOEICのは、Barronsです。バロンズのはページをまたぐように 見出し-----------------  解説----------   例文 問題--------------------- --------------------- --------------------- ---------------------   *** 見出し-----------------  解説----------   例文 問題--------------------- --------------------- --------------------- ---------------------   : の繰り返しで、(つまりページごとに改ページしていない)、章にわかれておらず、ページの途中に急に次の解説があるので、日本人には会わないかもしれません。 あとCD-ROMは、本と同じ内容が試験形式になっています。どちらかが複数回問題をできるようになっており、割安感がありましたが、CD-ROMは買ってやってみないとわからない。 これが本当のところだと思います。中には1回分の試験しかはいっていないケースもあるかもしれません。 TOEFLの本の方は必死で問題を解いていた記憶がるので、たぶん解説のほうが少なかったのだと思います。 つまり、洋書であろうと、日本と同じく著者や出版社によって特徴があるので、そちらの現地で手にとってみるしかないと思います。 洋書に2つメリットがあるとすると、 ・日本の問題集・試験対策本にありがちな、著者の「こうあるべき」論や「~こういう問題はこう解こう」的なものがなく、淡々と英文で出題されるものや注意点が、さらっとふれられているだけ、というところ(逆にいうと、傾向と対策が少ない) ・サイズが大きく、文字は小さく、ページ数が圧倒的に多いため(上記は500~700ページ)、問題の絶対数が多い というところでしょうか。

kohsat
質問者

お礼

jayoosanさん、再度ご回答ありがとうございます。 私もAmazon.comとamazon.jpを参考にして、Barronsのものを提案してみようかなと思っていました。しかしこの2つのサイトでも評価が結構違うものなのですねぇ。。。 やはり自分でも見たことないものは不安な気がします。目星をつけて大きめの本屋さんで探してみようと思います。 参考になるアドバイスに本当に感謝しております!

その他の回答 (1)

  • jayoosan
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回答No.1

ここよりも、ビジネスカテゴリのTOEICや英検の板のほうが、いいかもしれませんし、書籍関係はそこで過去質問がたくさんあります。 特に同じ英語とはいえ、受験経験者はあちらのほうがたくさん参加している感じがします。 ところでTOEICですが(TOEFLや他のETSの試験もですが)、試験そのものが単なる英語の試験というより、それぞれ目的と方向性に違いがあります。 そして日本で売っている書籍も、TOEFLやTOEICを具体的に研究対象にしているものから、この先生TOEICを何度受けたことがあるのかな?と思われる著者までさまざまです。 つまり、TOEICを知っている人とそうでない方があきらかにおられます。 しかし、日本に在住のネイティブの英語の大学教授や講師であっても、本人たちは受験資格がないにもかかわらず(アメリカ人は英語が第一言語なので、受験できないといううわさ)、かなりつっこんで研究しておられる方も複数いるのも事実です。 過去、何十冊もTOEIC/TOEFL関係書類を購入しましたが、問題をといていて「?」というのもわりとありました。 AMAZONの書評は、経験的には、ネガティブな書評をスキップせずに参考にすることです。 実際買ってみると、不評だったポイントがやはりそこには存在しているケースがありました。星5つの人は、本当に問題集を全部といたのだろうかと思うことも多々ありました。 いい書籍がみつかるといいですね。

kohsat
質問者

お礼

jayoosanさん、前回私個人の英語に関する質問に続き、今回もご回答ありがとうございます!! TOEICカテゴリにて予めチェックしたところ、同じような質問があり回答が集まっていなかったため(そちらの質問はCD-ROM付ということで難しかったのかもしれませんが。。。)独学ではなく教育という観点からも見ていただけそうなこちらにあえて質問させて頂きました。 しかし新傾向のことも考えると・・・やはりTOEICカテゴリに投稿するべきでしたかね^^; 私も数冊過去にTOEIC参考書と呼ばれるものを購入したことがあるのですが某TOEIC&TOEFL対策校から出ているものはさすがだなぁと思っていました。(当時流行ってたんです。賛否両論でしたが^^;) 洋書版を使ったことがないので如何せんどのような感じなのかわかりませんが、amazon以外のオンラインストアのサイトやTOEIC対策のウェブサイトをみてちょっとずつ人気の著者さんや感じがわかってきました! jayoosanさんにならってネガティブ書評も参考に私なりに提案してみます!ありがとうございました^^

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