• ベストアンサー

自分の喋りに【あいづち】を打つ人。

たまに見かけると思いますが、 誰かと話しているとき、相手が喋っている時に、自分で自分にあいづちを打つ人がいますよね? テレビに出ていた精神科医の発言によれば、 『自分で自分にあいづちを打つ人は、過去に深く傷ついた経験がある。』こう言っていました。 上記はテレビでチラッと聞いただけなので、詳細はよくわかりません。 このことについて深く知りたいのです。 どなたかご存知の方は参考URLまたは書き込みにて説明していただけると幸いです。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.1

テレビに出るような精神科医と張り合うつもりはありませんが、私であればむしろ、 『自分で自分にあいづちを打つ人は、言っていることに自信がない人だ。』 と言いたいですね。 ま、素人の感覚ですが・・・。 本来、「あいづち」とは、自分の意見に対する他者の同意を表わす仕草と言えるでしょう。 ところが、自分の言っている事に自信が持てないと、その同意が得られそうには思えなくて不安になり、それを打ち消そうとして、他人の代理として自分が自分に対して同意を表明しようとする。 こういういことではないかと思います。 ただし、学問的根拠はありませんので、悪しからずご了承下さい。

その他の回答 (1)

  • n34156
  • ベストアンサー率15% (53/352)
回答No.2

あいづちは、「自己肯定」です。自分の言っていることにその場で納得しながら次へ進む、という回路を持った人に多いようです。しかし、だからと言って、それが不快だというわけではありません。

happy7happy7
質問者

お礼

皆様、回答ありがとうございました。 とても参考になりました★