- ベストアンサー
動力を使わない場合のブレーカーの処理
動力を使わない場合で電源を入れないでおくと基本料金が減額されると聞いたのですが、壁などに設置してある、金属の箱のスイッチを落としておけば有効でしょうか。 #季節により使用する機械です。 #機械のすぐそばに、単体の電源が壁面に設置してあり、元をたどると金属の箱(クリーム色系)があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
東京電力は、当該月にまったく電気を使用しなかった場合は、基本料金が半額になります。 待機電力で使用電力量が計量されることがありますので、ブレーカーを切っておくことをおすすめします。 参考URL 電気の契約FAQ http://www.tepco.co.jp/e-rates/custom/kihon/keiyaku/kei_fa06-j.html
その他の回答 (1)
- echo-sun
- ベストアンサー率21% (53/251)
回答No.1
ブレーカーを落として検針メーターが一切、回っていないことを ご確認ください。(家庭用100Vとはメーター別でしょうから) 減額は事実でしょう。(3年前の知識ではそうでした。) 勤務先のエアコンがそれで、後2、3日で月代わりの時は、 月が変わったら電気いれるから、2日だけ我慢してね何て言葉、 夏になるたび何度か耳にしましたから。 (かなり減額率は、かなりだと思います)