- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クラブ活動中での器物破損の責任の所在について)
クラブ活動中の器物破損責任の所在と保険会社の判断について
このQ&Aのポイント
- 公立体育館でのクラブ活動中、6歳の息子が壁のスイッチを押してしまい、そのため壁上の旗掲揚用のポールが下りてしまいました。その結果、ポールと壁に設置されていた時計が接触して時計が破損してしまいました。
- 条例で使用者が弁償することになっているため、クラブの子どもら加入しているスポーツ保険の損害保険の請求をしたところ、「責任は“上がる”スイッチを押した大人にあり、子どもに責任はないので保険金は出せない」との回答でした。
- 事故のきっかけをつくった息子に全くの責任がないとは考えにくいのですが、保険会社の判断は妥当なものなのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
現場の状況が今一わかりませんが。 思うに スイッチがあるというからには そのポールを 使用する際には 上げ下げするのでしょう。 それなのに なぜポールが時計に接触するのかが 理解できません。 電動で稼動するものなら 上限 下限で停止する安全装置があるはずです そしてその稼動範囲で接触するものがあってはいけません。 この場合 悪戯をしたことで 子供をしかるのはいいでしょう 根本的な責任はそのポールを設置した業者 後から時計を設置したのなら その体育館の管理者 そのスイッチのところに 上げすぎると時計に接触する というような注意書きがされているのなら 上げるボタンを押した大人 ということになるんじゃないでしょうか?