アイデア１つで金持ちになった人いる？

質問

最近、良いアイデアがうかび、これを生かし特許かなにかで成功して金持ちになれないものかと思って少し調べてみました。
が、OKウェブなどを見ても、費用面や時間的にも現実はきびしいみたいです。
それで、実際にアイデア１つで金持ちになった人はいるんでしょうか？
（実際に作るのは自分ではない。たとえばカラオケというアイデアだけで、作る・販売は他社、自分にはアイデア権料・使用料などが入ってくるような）

回答No.6

sutekina-gokai

最近よいアイディアが浮かんだとか？
沈まないように息を吹き込んでやってください。
お望みの生活お金持ちになって・・・
ひだりうちわ・・・で生活・・同感です。
昔の話ですがこの「ひだりうちわを」をうちわ屋さんにネーミングとして売り込んだ人がいます。
いいアイディアが浮かんだら下記で検索してください。（ひだりうちわ）と打ち込む
自分が考えた事など・・ほとんどが二番煎じと思ったほうがいいです。けど知りたいな！（盗みたい）厳しい言い方かもしれませんが・・・
隠れた１発や・・発明狂はまだまだ日本に健在です。
私も特許に凝ったことがあり・・・
未だに果たせない事・・イベント企画で　
札まき祭！（飛行機から札を・・・）
実用的な折りたたみヘルメット！（あのかさばるヘルメットを）コンパクトに・・まもなく世に出るでしょうきっと！早いもの勝ち！いやだあ・・・こんな世界

参考URL：

http://www2.ipdl.ncipi.go.jp/beginner_tm/TM_AREA.cgi?1154700043250

回答No.5

Shin1958

すみません、正確でないので追記します。
１）事業をする企業に販売する（質にもよるがだいたい２０００万円以下）か企業から特許料（販売数量×販売価格の１～５％＋契約料最大２００万円）をもらう。→買い手もしくは利用して特許料を払ってくれる企業が必ずいると思えば出願。

回答No.4

Shin1958

特許とは、出願より２０年間そのアイデアは、他の者にまねをさせない「排他的な権利」が与えられるもので、ビジネスモデルの場合、そのビジネスモデルで事業する、製品の場合、その製品を販売等しなければ、価値がありません。

　従って、個人で特許登録となって利益を得るには、
１）事業をする企業に販売する。→買い手が必ずいると思えば出願。
２）自分でその特許を用いて起業する。→起業が必ず成功すると思えば出願。
以外ないと思います。
１）の場合、出願～登録全費用16000円～100万円→#3の場合の如く最大３億円の儲け。
２）の場合、出願～登録全費用16000円～100万円→起業にあたって投資してもらえる人に登録となった特許を販売して企業した会社の株に代えてもらい、起業した企業が上場すれば株価が10億～1000億円となります。

　２）の具体例として、下記ＵＲＬのような例もあります（但し、成功の秘訣として特許以外に料金体系、サービス体系もＧＯＯＤであること）。下記の会社では、当初、証券マンとＷＥＢのプログラマー？が、この特許アイデアなら必ず成功すると盛り上がって、起業に至ったように聞いております。

参考URL：

http://www.kabu.com/company/pressrelease/20051226.asp

回答No.3

noburo

よくありがちな例が主婦が考えた洗濯機の糸くず取りフィルターですね。
３億ほど特許料が入ってきたそうです。
あれなんかは製造や販売は業者がやって主婦にはアイデアの特許料のみが入ってくる方式ではないかなぁ。

回答No.2

altosax

こんにちわ

「金持ち」と呼んでよい「金額」がいくらなのかは人それぞれのモノサシが違いますので誰も答えが出せないと思うのですが、
多分、ご希望のような種類のことを具体的に身近にすぐに実践している人々が、いわゆるヤフーオークションにおける「情報販売」のカテゴリーではないでしょうか？

ぜひご覧になってみて下さい。
（パソコンでの文字打ちや商品画像も自分では作らない、という場合はご満足いただけないと思いますのでごめんなさいです…）

＞作る・販売は他社、自分にはアイデア権料・使用料などが入ってくるような
これはどうしても自分の脚を使って各社へ「売り込み行脚」をしなければなりませんよね…？
それを他人に頼めば、盗まれるのが怖くありませんか？
または代行者がうんざりする行脚に嫌気がさしてうその日報を書いて、napoli さんが日当を払うことになるかもしれませんよね？
本当のアイデアを本当に知っていて、熱く説明できるのはnapoli さんご本人しかいらしていないのではありませんか？

よいアイデアでは絶対勝負に自信あるけれど、実現過程での手数がかけられない、
というお悩みの趣旨ですよね？

これに関しては、OKWAVEよりはもう少しましな特化された場所として、経済産業省の「ドリームゲイト」というサイトが有名ですので、そちらでよく相談してみるといいと思います。

起業のための支援組織ですが、知的財産に関する手引きも非常に充実しています。

参考URL：

http://www.dreamgate.gr.jp/

回答No.1

maho-maho

試作品も作らないでってことですか？