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配線確認について
電気設備管理者をしております。配線を触って図面に残していないために特に低圧線が訳の分からない状態になっております。計測器等もほとんど持っていないためにこのままでは設備管理者としてどうすることも出来ません。そのため、強引に分電盤のブレーカを入切させて配線を確認しようとしております。100[V]系の確認となりますが、コンセントに何も繋いでいない箇所が多くあります。そのようなところに何かつなぐ良いものがあれば助言ください。
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- 久保 泰臣(@omi3_)
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>確認用の電球(コンセントにつなぐために端子が2本出たもの)は市販されているのでしょうか。 私も #1 さんの、投光器をイメージしてましたが、 数をそろえるのがたいへんですね。 発熱の少ない、200V 対応の、 テスト用の電球を工作して検査しましょう。 100Vの安価な小さい電球を、40個ほど用意して、 先端に銅線(30l 1.5t)40本を半田付けして、 2個を1セットにして、 電球の口金ネジの部分を接触させて、 絶縁テープをぐるぐる巻きにして、 ビリビリしないようにして、 フィラメントが切れないようにお菓子の箱に入れて、 見取り図と一緒にして、 現場に持っていって、 全てのコンセントに挿して 2口コンセントには、2個の電球を挿し、 (電球が切れている場合もある) 配電盤の配置図に番号を書き、 相棒に1番から、カチカチしてくれと言い、 ハチマキを締めて、 見取り図とペンを持って、 部屋中を走りまわります。 どこも点灯しない場合は、とても面倒な事になりますが、 そのときは、また質問してください。 私は疲れました。
- 久保 泰臣(@omi3_)
- ベストアンサー率24% (254/1030)
二人必要です。 電球を多数用意して、全てのコンセントに接続し、 室内灯もスイッチを入れます。 分電盤に数字を割り振り、配置した人に その数字のスイッチを ON/OFF 繰り返させて、 部屋を走り回り、チカチカしている場所に数字をメモする。 チカチカ しないブレーカは、 トーンプローブで接続ルートを探すことができます。
- take-3068
- ベストアンサー率18% (26/139)
コンセントに投光器をつけてひとつずつブレーカーを確認されてみてはいかがですか?私は、いつもそうやって確認しています。
補足
確認用の電球(コンセントにつなぐために端子が2本出たもの)は市販されているのでしょうか。