• 締切済み

公務員について「仕事上の疑問です」

公務員試験に向けて受験勉強をチョットずつしている大学生の男です。2年です。 2つ質問があります 1 一般事務職は名前は名目上のものだけでどんな事もやらされるんですか? 2 またその業務は命に関わる事もあるんですか? 以上2点よろしくお願いします。

みんなの回答

  • miya9852
  • ベストアンサー率26% (9/34)
回答No.5

地方公務員ですのでその範囲内でしかお答えできませんが…。 世の中の人が思っているより危険な業務はありますね。 ただ、業務のどのくらいの割合かと聞かれると難しいですね。 一係が危険かも知れませんし、課の業務全体が危険だったりしますし。 ただ言える事は規制行政全般はそれなりに危険をはらんでます。 一方で給付行政はそれほどでも有りません。 公務員を目指されるのでしたらば、一度見学するのも手ですね。

1986KAKUTOUGI
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考にありました。 遅れてすいませんでした。

  • miya9852
  • ベストアンサー率26% (9/34)
回答No.4

他の方が色々回答してますので2だけ…。 危険な業務は結構あります。 滞納整理なんかはその際たるものかと。 (職業が数字の方や諸事情をお持ちの方まで一緒くたですからね~) 業務によっては街宣車が役所に来たり…。 産廃関係で役所の方が殺されてますよね。 規制行政に入る業務は結構危険だと思いますよ。

1986KAKUTOUGI
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考にせせていただきます。 ところで、危険な業務というのは、全ての仕事のうちどれくらい存在するものなんでしょうか? またmiya9852さんは経験者という事で、公務員だと思うのですが実際にどれくらいの年数危険な業務に従事した経験をお持ちですか? よろしかったらお聞かせ願えますか?

回答No.3

>1 一般事務職は名前は名目上のものだけでどんな事もやらされるんですか? 公務員の仕事は「事務」または「業務」と呼ぶことになっています。 ここでいう一般事務は「一般的な事務」ではなく、「特別職(議員等)や専門職等に割り振られた仕事」以外の全ての仕事、という意味です。 どんな仕事が特別職、専門職等に割り振られているかは、法律等を参照してください。 >2 またその業務は命に関わる事もあるんですか? 事故と逆恨みはどこにでもあります。 自身の注意と努力、そして職場での人望があればなんとか回避できるものです。

1986KAKUTOUGI
質問者

お礼

ありがとうございます!! 参考にさせていただきます。

  • keer
  • ベストアンサー率28% (231/808)
回答No.2

>1 一般事務職は名前は名目上のものだけでどんな事もやらされるんですか? 用地買収交渉・徴税・滞納者の資産差し押さえ・不法投棄監視・軽油抜き取り調査も業務としてありますね、専門技術や知識を必要とされる業務はさすがに有りません。 >2 またその業務は命に関わる事もあるんですか? 産廃とか裏に黒いのが絡んでるような場合は色々あるようですが、それでも殺されたのなんだのは・・・何年か前にニュースであったかな?

1986KAKUTOUGI
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはりあるんですねえ。 ところで、危険な業務って言うのは、全ての仕事の中で、どれくらいの割合存在するのでしょうか? また、keerさんは経験者という事で、公務員だと思うんですが、どれくらい危険な業務に従事した経験がおありですか? よろしかったらお聞かせ願えますか?

  • sat4
  • ベストアンサー率38% (100/262)
回答No.1

 公務員といっても千差万別ですよ。国、都道府県、市町村と違いますし、 例えば、国といっても省庁によって全く違いますから。    そういったことで、以下は地方公務員を想定して回答しますが、 >一般事務職は名前は名目上のものだけでどんな事もやらされるんですか? → 質問の趣旨がよく分かりませんが、何でも出来なきゃだめなのは、当たり前です。 >またその業務は命に関わる事もあるんですか? →一般に、公務員は楽と考えられていますが、危険な業務は多いです。  例えば、滞納者への徴収や生活保護者への訪問などで相手が暴力団員であるとか、 公共施設の事務で麻薬などで狂った状態の住民が刃物を振り回すとか 命に関わる事というかどうかは別として、危険な業務は割と当たり前にあります。  また、大災害が起きた場合、公務員は一般事務職であろうがなかろうが、 自分が避難云々などしている場合でなく、本来の自分の担当業務と関係なく、 率先して対策に従事しますので、命云々まではいかなくても、 例えば、二次災害に遭う危険性は通常の住民の方よりは高いでしょう。  そういったことが嫌なら、公務員は目指さない方がいいでしょうね。  行政という仕事は、住民が自らやりたがらないことを いわば代行する仕事という性格もありますから。  なお、普通、ジョブローテーションということで、一生同一の業務をすることはありません。  地方公共団体の場合、税、福祉、衛生、商工振興、農業振興、企画などなど 様々な分野を人事異動により経験するのが普通です。

1986KAKUTOUGI
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちょっとがっかりですかね。 そんなに多いとは気づきませんでした。 ところで、またあほな質問をお思いかもしれませんが、 >地方公共団体の場合、税、福祉、衛生、商工振興、農業振興、企画などなど 様々な分野を人事異動により経験するのが普通です。 とあるんですが、この「様々な分野」のなかで、危険な業務って言うのは何%くらいの割合であるものなんでしょうか? また、sat4さんは専門家ということで、公務員だと思うんですが、実際にどれくらいの年数危険な業務に従事したんですか? すいません、よろしかったらお聞かせ願えますか?

関連するQ&A