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トイレットペーパーについて
変な質問で申し訳ないのですが、トイレットペーパーはそのまま流すのと、燃やすのとでは、どちらが環境に悪いと思いますか?それか、どちらが処理にコストが掛かると思いますか? ちなみに、流す場合は浄水場へ、燃やす場合は焼却場へちゃんと行くという設定でお願いします。
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ちょっと前に読んだ記事の記憶を元に・・。 ・トイレに流す場合のマイナス。 →小の場合でも、流す水が必要。 (水道量と言うコストがかかります。) ・焼却処分の場合 →回収者の汚染を考えると、封止(袋詰めなど)が必要。そのコストがかかる。 (仮にビニール袋だと、分別対象で受け入れてもらえないかも。) 下水処理施設の汚泥処理は、乾燥/焼却 その後埋め立てですし、焼却灰の最終処分も埋め立てですし・・・。 難しいところですね。 個人的には、流すように出来ているものは流すべきかと・・・。 それよりも、使用量を減らす、拭き方を考えて見るのも一興かと。
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- mojitto
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回答No.2
トイレットペーパーの行く末は結局は変わりません。 なぜなら汚水処理場で処理をされ、トイレットペーパーを含む汚泥は焼却処分されることが多いからです。 ですから、焼却場へ行く方が、汚水処理の必要がないために環境に優しいということになりますね。 ただし、記憶が少し昔ですので、現状の汚水処理は進歩しているかもしれませんが…
- nayon
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回答No.1
負荷が大きいのは、そのまま流すことだと思います。 分別するというのが、一般的な考え方で、もとに戻すことが望ましいあり方ではないでしょうか。もとの水に戻すということです。 さらにいえば、飲み水で処理しないほうが、負荷は少なくなります。 別の次元ですが、便を見ることは健康状態を把握できます。