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屋根の色が間違っていました。
このたび建売住宅をフリープランで購入する事になりました。 6月20日に外壁の色やキッチン、浴槽など全ての仕様を決め仕様書を工務店に提出しました。 その際の屋根の色はアイリッシュグリーンにしました。 6月29日に工務店へ屋根の色は変更可能かと問い合わせましたら 可能だと言う事なのでココナッツブラウンに変更しました。 7月3日に上棟を行い、その後 工事が進んでいくなか 先日7月8日(日)母と夕方に現場へ行ってみた所 屋根の色がグリーンではないかと母から指摘され 慌てて営業の方へ電話問い合わせした所、 調べて折り返し電話するとこのことだったので待っているとすぐに返事があり 『あれは下地の色なので大丈夫ですよ!まだ屋根は発注もしてないですよ(笑)』 と言った感じだったので安心していました。 ですが、本日7月11日別の営業の方より屋根はグリーンで 既に施工済みだと言われてしまい、 こちらとしてはやり直して欲しい旨を伝えたのですが 申し訳ないとしか言いようが無いとのことで 早急にご主人にお詫びに行きたいと言った様な事を言われました。 このような場合、どのような解決策が望ましいのでしょうか? 当方としましてはやはり屋根は希望通りの色にして欲しいというのが一番で妥協はしたくありません。 今後どのような話し合いを工務店とするのが良いでしょうか? 何かアドバイスお願いいたします。 ちなみに屋根材はクボタ松下電工のコロニアルNEOというものです。
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- motipu
- ベストアンサー率21% (12/56)
>このたび建売住宅をフリープランで購入する事になりました。 まず、この意味が間違っています。 これから建てるんですから、建売ではない。建っているのを買うんですよ。 この辺の間違いが、あとで大きくひびいてくるのです。契約書が全てですよ。言葉ではありません。 葺き替えてもらってください。施工できます。 長く済むんですから、毎日見るんですよ。直しましょう。 下の回答者のかたも言ってますが、専門資格も無い、営業と工事の打合せまでするのは間違いです。質問者だけでなく、多くの人に言いたい。 その結果が、こうなります。
- pochi-co
- ベストアンサー率30% (8/26)
心中お察しいたします! 一生モンと思って建てている訳ですから、自分が思っているものと違うなんて、言語道断!ですよね。 私も昨年新築した際、玄関部分で色を間違える等があり、かなり不快な思いをしました。 HMはやり直すと言ったのですが、親戚の建築関係者に聞いたところ、 「やり直すと必ずどこかにひずみがでるよ。色を塗りなおすとか、値引きしてもらっておさめなさい。」 とアドバイスされ、サンザンなやんだ挙句、そのままで良いと諦めました。 値引きは無理でしたが、いろんなオプションをつけてもらうことで話がつきました。 まず、今すぐにすることは、工事の差し止めをすることです。 工事をしながら交渉しても「工事が済めば、最後には折れて入居するだろう」と思われるかもしれません。 新築なのに、やり直すということは、やはり少なからずとも、家に負担がかかるそうです。 できれば何人かの回答者さんも言われている通り、外壁の色、サッシの色、玄関の色、等など、考えなおしてはどうでしょう? 良いほうに考えれば、以外と今までの「コレしかない!」のイメージが覆り、もっと素敵な家が出来上がるかもしれません。 そして、値引きしてもらって家具を揃えまくる! 値引きがダメならオプションで リビングや脱衣所、トイレの中に棚を作ってもらう 子供部屋には本棚を作ってもらう 寝室には作りつけの机 クローゼットや押入れの中をシステム収納にしてもらう エアコンを全室つけてもらう プラズマテレビをプレゼントしてもらう 等など、なにか入居したあと絶対必要になるものをサービスさせましょう! 私自身、去年入居してから、本当に色々なものが必要なことに気づき、造りつけしておけば良かったと思うところ大です! 先を見越していっぱいサービスさせちゃいましょう!! いくら考えても絶対我慢できない、許せないと思うのなら、家を解いてもらってでもやり直してもらうぐらいの強い気持ちで交渉し、多少のひずみは覚悟してやり直してもらいましょう。 なんにしても、施主の満足が一番です。 自分達がどうしたいのか、しっかりしっかり考えて決めてくださいね。 今は色々腹立たしいと思いますが、住めば都の楽しい我が家です。 参考になるかならないかわかりませんが、私の体験を最後に聞いてやってください。 引渡し前のチェックの時は、あちらこちらにキズがいろいろあって不満でしたが「どうせ子供がキズつけるからいいか」と入居しました。 今現在、ウチはキズだらけ!子供は多少のキズは怒られないから無邪気にガリガリ遊んでいます。 家の中ででっかい車やらなんやら乗ってます。 お友達もガンガン呼んで、遊びにきてもらっています。 クロスも低い位置は子供たちの手垢で汚れ初めています。 これって、案外幸せかも??? ウチの近所の新築のお宅は、原則子供の出入り禁止です。 家は高い入れ物、重要なのは住む人間が楽しい生活を送れるかどうか。だと思い始めた今日この頃です。
- zoropi
- ベストアンサー率6% (4/66)
この度は大変お悩みですね。住宅建築は何もなくても心身を費やすものです。ただ一度のせてまた、下地からやり直すとなると家の構造体にも負担がないとは言い切れませんし、いつも住宅と向き合っていればこれぐらい!!というのも人間の心にはでてくるのが自然だとかんじます。(すみません。)ここは皆さんがおっしゃっているように外壁との組み合わせで個性をもとめるほうが施主はもちろん施工者などもほっとされると思います。ただここで無料で妥協してはいけません。実際には何十万しいう数字があがるはずだったのです。外壁の質・建具・床(無垢)など選べるのは無限大。あちらは入値なのです。今は外壁決める時期で目にはいりますが、入居後は、室内で生活するのです。そこで、本来は無理だったものをいれてもらえるチャンスなのです。住宅に携わっている方たちでしたら皆ラッキー!!という間違いです。がんばって!!
- fu_marchi
- ベストアンサー率40% (2/5)
おっ!! あなたはラッキーかも!! と考えてはどうでしょう? もちろん葺き替えるは当然のことでしょうが、一度グリーンを選んで変更されたのですよね?一度外壁ができるまで待ってみて外壁との配色を確認されたらどうでしょう。サンプルやカタログではわからないイメージが実物で見れるのですから。もし、気に入らなければ葺き替えてもらい、結構気に入ったら、そのままでいくってな感じはどうでしょう。足場が取れる前に判断しなければなりませんが、結構気に入るかも知れませんよ。
- xyz773
- ベストアンサー率19% (26/135)
現場監督していました。 現場監督の立場としては、人情的に今のままでいってほしいと思います。現場をすすめたいので。(大変、申し訳ないと現場監督は思っています)ですが、一方、葺き替えもしかたがないなと思います。 今回の場合、上棟が7月3日で、変更が6月29日ですから、工程にもよりますが、通常は変更不可です。発注済ですから。業者はことわるべきでした。(発注は現場監督の仕事なので、変更を営業と打合せをしているのなら、業者の落ち度です。) 業者の最大の落ち度は、現場を確認していません。屋根下地は、コロニアルの場合、アスファルトルーフィングなので、緑ではなく、多くの場合黒です。その時点で気づくべきだったと思います。(コロアニルの経験もありますが、下地が緑だった経験はありません。ゴムアスファルトルーフィングの場合、緑が多いですが。) 施主様から、ご指摘を受けているのに、確認をしないのは言語道断です。 この場合、屋根に色を塗る方法もありますが、ココナッツブラウンの色と塗装の色は同じではありません。塗ったら質感がかわるので葺き替えをされるほうが良いと考えます。変に妥協したら住んでみて後悔の念が強くなると思います。 業者としては、葺きかけは絶対に避けたいです。 既に葺いた材料の処分費、新しい材料代と手間代(場合によってはルーフィング代)、工程が遅れるのも痛いです。(下屋があったら、屋根が終わらないと壁の工事ができません。また、内部もできません。) 葺き替えはなしの前提で業者はきますが、ここは、心を鬼にして葺き替えを希望するほうが良いと思います。 引渡しが終わって、後悔しても遅いです。
- hide650929
- ベストアンサー率36% (112/309)
この件で明らかにおかしいのは、上棟後5日も経った時点で 『あれは下地の色なので大丈夫ですよ!まだ屋根は発注もしてないですよ(笑)』 と誤魔化した営業氏の言葉です。 屋根工事は上棟後、真っ先に行うべきものですし、また下地(ルーフィングというシート状の物です)だけ先に貼って、瓦は発注されていないと言うこともあり得ません。 慌てて営業氏に電話されたのが日曜日と言うことですので、ロクに調べもせずその場のみ取り繕ったことは明白ですが、素人を馬鹿にするにも程があるというケースです。 (ご提案)※質問者様が今後すべきこと。 1.担当氏ならびに所属部の責任者から誠意ある謝罪を受ける。 (部材を間違えた事ではなく、間違えを誤魔化したことについて) 2.あくまで吹き替えを求められるのであれば、業者側は先に提出された仕様書を盾にとるでしょう。(変更を申し出たのが電話のみだったという前提です) その上で業者側が自社の非を認めて、素直に吹き替えに応じればそれでよいと思いますが、あくまで難色を示すようなら、それ以上争ってもメリットは無いでしょう。 その場合は、他の回答者の方が仰っているように、値引きや、他の追加工事を交渉する方が解決への近道かもしれません。 3.上棟直後ですので当然、外壁工事は未だですよね? 外壁が仕上がってから、屋根や周囲とのバランスを見て、もう一度判断しても良いのでは無いでしょうか? サンプルだけで見るのと、家という大きな面積で見るのとは色の印象はかなり違いますから、グリーンの方で結果オーライだったと言うこともあり得ますよ。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
まあ、質問者さんに落ち度はなかったようですから、葺き替えを要求するのも正当な権利でしょうね。 ただ、葺き替えた材料は再利用などできるものではなく、すべて廃棄処分です。 取り外してまた別の現場へ持って行けるようなものでは決してないのです。 どのくらいの大きさの家か存じませんが、業者としては何十万かあるいは 100万を超える損失です。 もちろん、身から出たさびには違いないのですが、できるものならそのまま納めさせてほしいと思うのは人情です。 いくらかの値引きと引き替えに矛を収めるか、最後まで権利を主張するかは、あなたの自由です。 ただ、どこまでも我を張っていては、必ずどこかにしわ寄せがきます。 建築はまだ始まったばかりです。 素人の分からないところで、あなたの目に見えないところで、損失分の何割かでも取り返そうという意識が働いても、おかしくはありません。 人間は社会生活を営んでいく上で、ときには相手の非を容認することも必要です。妥協することも必要なのです。 いずれにせよ、最終判断はあなた自身にお任せします。
- m_inoue
- ベストアンサー率32% (1654/5015)
簡単な話です 葺き替えてもらいましょう 発注していないのですから屋根も無いはず...(笑)。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
先方の間違いですから,絶対妥協しては駄目です. いろものですから,いつまでも気になります.グリーンは日に焼け易く,退色しますよ.
- mio_design
- ベストアンサー率25% (372/1457)
うちと同じメーカーですね、うちはシルバーホワイトです。 さて、指示した上に確認までとって間違ってたというのは、災難でしたね。私も壁の色が違い、工事ストップさせてやり直しさせた経験があります。 妥協しちゃうと、後々何十年緑の屋根を見るたびにため息が出ます。慣れる物では有りません。
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