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黒焦げのピーマン
前に雑誌か何かで東ヨーロッパかどこかで、ピーマンを黒焦げになるまで焼いて、それをどうにかして料理して食べていました。その黒焦げになるまでピーマンを焼くのがコツならしかったです。 どうして、ピーマンを黒焦げになるまで焼くのが良いのでしょうか。また、ピーマンを黒焦げになるまで焼いてどういう料理をするのでしょうか。 どなたかご存知の方教えてください。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
前にテレビの料理番組でもピーマンを真っ黒になるまで焼いていましたが、焼きナスと同じように皮をむいて料理していましたよ。自分でもやってみましたが、真っ黒になった皮をむけば青いピーマンが登場です。薄皮がなくなりますから口当たりも良くなりますし、甘みも増します。 こちらにそうしたピーマンを使った料理が出てました。 http://hicbc.com/tv/kewpie/recipe/2005/051005.htm
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- lil_chillun
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回答No.3
詳しいことは わかりませんが、私は よく ピーマン というか、赤や黄色のパプリカを黒焦げになるまで 焼いてから 皮を剥いて調理しています。 大きいものは 特に皮が硬いので、焼くか、熱湯に 付けて 皮を剥いてから、サラダにしたり、マリネに したりしているのですが、焼いた方が、甘味が凝縮 されて美味しいように思います。
質問者
お礼
有難う御座います。 これから、私もそうしてみます。
noname#111796
回答No.2
焦がすのは、パプリカの皮を綺麗に剥くためだと思いますよ。 ここのレシピの左部分を参照。 http://www.nice-body.jp/recipe/recipe_html/recipe271.html
質問者
お礼
モロッコ料理で面白いのがあるんですね。 有難う御座います。
お礼
成程、焼きナスと同じですか。 わかりました。 有難う御座います。