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論理的に説明できる不思議な話
例えば… 真っ暗闇の中を歩くと、自然と円のように歩いてしまって前に進めなくなる。 一見不思議な話ですが、人間は左右で足の長さが違うので、自然とそうなってしまうらしいです。 このように、一見不思議な話ではあるが、しっかりと論理的に説明できるような話ってありませんか?
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ご期待通りの回答ではないと思いますが…。 現在の科学技術すべてが「論理的に説明できる不思議な話」ではないでしょうか たとえば、携帯電話はなぜつながるのか。不思議ではありませんか?もちろん、つながるにはそれなりの技術があり、その事実は質問者様もご存知だと思います。そのため、「そういう技術があるんだからつながるに決まってる」とすでに不思議とも感じてないかもしれません。 そう考えてしまうとそこで話が終わってしまいますが、私の回答としてはそういうこと(=今ある科学技術全般が論理的に説明できる不思議なこと)です。 結論:挙げだしたらきりがない。知りたければ科学系の雑学本を読んでください。
有名な問題探して検索かけたら・・・ (自分は第一問を探したが、第7問もおもしろそうだ) http://members3.jcom.home.ne.jp/outofmind0325/kuizu/kuizu.html
- myeyesonly
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こんにちは。 有名な所では、 ●水とアルコール(メタノールかエタノール)を同量づつ混ぜると、両方の体積の合計より少なくなる。 →分子のサイズが違うので、隙間に潜り込むからです。 ●空には沢山の太陽みたいな星があるのに夜空は真っ黒。 →宇宙は有限だからと説明されてるようです。 ●近い距離で船が平衡して走ると衝突する。 →ベルヌーイの定理です。 http://www.gijyutu.com/kyouzai/kikai/beru1.htm ●コーラやビールに塩を入れると噴出する。 →元々、コーラやビールは常温で溶ける以上の二酸化炭素が圧力をかけて無理やり溶かされている「過飽和」という非常に不安定な状態です。 ここに泡のきっかけになるような刺激を当たると一気圧では溶けきれない分が分離して泡になります。 なお、経験的には、 ●パソコンが出来るようになると処理能力は増えるのに仕事は忙しくなる。(爆)