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広島女児殺害の件で質問です
今日広島女児殺害事件のペルー人の判決が出たんですが 理解できないところがあるので教えていただければと思います 死刑にならない理由のひとつが「犯行が衝動的なため」でした 計画的な犯行のほうが罪が重いということですか? 衝動的に前を通った女の子を・・・って言うほうが私は異常な気がします あとテレビに出てた法律の専門の人が死刑で被害者は報われないから 加害者を死なせるより拘束して一生刑に服させるほうがつらいだろう というような事を言っていたのですが これも実際これも自由がなくつらいのでしょうけど生きていくうえでの 必要最低限の衣食住は保証されてるわけでしかもこの容疑者の場合は 無期判決なので将来的に保釈になることも考えられますよね? このどこかの大学の教授の言ってる事は理解しがたかったですが 今回の判決って妥当なんでしょうか? 裁判のことなど知識がないのですみませんが教えてください
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- sdfwer23
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衝動的にしろ計画的にしろ、殺人するのは異常 殺人者は病人です そんな病人を治療しようともせずに死刑にするのも異常
- 4951snk
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衝動的よりも計画性がある方が重いのは仕方がないことだと思います。と言いますのも、計画性があるという事は、それだけ冷静な思考でやったということです。衝動性は押さえが利きにくいものですし、成功率も下がりやすく、捕まりやすい。だから、手を焼かせてくれる計画的犯行には重い罰を下すのです。 また、私は死刑廃止論者ではありません。大体、そんな重罪人を食わせてやるなんてまっぴらごめんですし、冤罪の余地のない人間の方が多い(というか、ほとんどは実際にやった奴らです。)ので、そんな連中を人と認めてやる義務はありません。奴らが先に人のルールを破ったのですから。 でも、私はヤギ被告が無期懲役なのは妥当だと思います。と言うのは、殺人事件は結果を最重視するべきだからです。どんな理由があろうと被害者は帰ってきません。ただ、一人で死刑にすると、何人殺しても同じ、という論理が働きかねません。一人なら死なずに住むのなら、衝動的犯罪者、あるいは予定外殺人者の場合、ブレーキがかかりやすくなるでしょう。 「死刑にしないと再犯する可能性が高い」と言っている小林薫死刑囚は再犯の可能性が極めて高い(ほぼ100%)ので、死刑が妥当なわけですが、ヤギの場合は、計画性もなく、次にやるかも不明です。小林薫は前科がありましたが、ヤギは前科があるかはあやふやです。
- petimaruko
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おそらく、犯罪を抑止できないから死刑を廃止すべきという論理が、そもそも存在していないのではないでしょうか。 だいたい「抑止力がないから廃止すべき」といこと自体、論にもなっていません。「抑止力がないから廃止すべき」だなんて誰も語ってはおらず、正しくは「もともと抑止力がないので、死刑をなくせば犯罪がふえる、ということはありません」、といっているだけです。 つまり、犯罪を抑止できないというのは、死刑存続希望者の「死刑がなくなれば凶悪犯罪が増える」という論理に対するカウンターでしかないのです。「死刑がなくなれば犯罪が増える」という論理は否定されている、それだけで充分なのではないでしょう。死刑廃止の理由ではないのですから。 よくわかりませんが、わたしが調べたところだと、死刑廃止論者の根本理論は「人には人を裁く権利がある、しかし、人を殺す権利はない」という一点みたいですよ。 こういう原理なのでキリスト教国から順に死刑廃止国になっていっているのだと思います。日本・中国・韓国などの国民には、このあたりが受け入れにくいのでしょう。国にすら人殺しの権利はないのか、国だけは人殺しが認められるのか、という思想というより文化の違いなのだと思われます。 そもそも一論理を他のものに拡大して、その拡大した方がもとの論理と同じだからといって、元の論理を否定することはできません。 この肉は腐っているので食べてはいけない、に対し、他の食べ物も腐っている可能性があるから、肉は食べてもいい、だなんて理屈はありません。 「冤罪のときに取り返しがつかない」は「国家といえども人殺しはいけない」という論理の延長でしょう。ただし、これが「他の刑罰でも同じである」というのはおかしいと思います。 死刑以外の冤罪でも完全には補償できません。あくまでも代替補償である場合が多いことでしょう。しかし、代替補償といえども命とは比較できないでしょう。命の場合は代替補償しようとする機会も代替さえないのですから。無実の証明がなされたことを生きて聞かされることすらありません。死刑というのは、他の刑罰とはくらべものにならない独立排除的な問題なんですよ。 また、冤罪の問題は「制度の整備、運用の問題であり、死刑制度に帰属する問題では」ないとする考えも論理的とはいえないでしょう。制度と運用の問題ですむなら、共産主義は崩壊しなかったと思います。制度と運用で済むくらいなら、今頃、真の平等と平和な世の中になっているでしょう。 人間はミスをおかします。罪もおかします。また悪意も存在します。現代のシステムは、法に限らずすべてにおいて、人間がミスをおかすことを前提として、その防止策を施しておくようになっています。フェール・セーフです。一般に冤罪を防ぐより、再犯を防ぐことの方がずっと簡単でしょう。それこそ、制度と運用でじゅうぶん防止できます。 結局、死刑を残したい人の要求というのは、遺族と自分(国民ではない)の感情を満足させるという一点しかないのではないでしょか。永久に「国家といえども人を殺してはいけない」という論理とはかみあうことはないでしょう。現実の感情が問題なのか、理想という論理の問題なのかで違っているので、議論するだけ無駄なんでしょうね。 現実問題として、宗教観も人権思想もない日本人が、感情を拝して、理想の方を選択することはないと思います。死刑廃止論者は外圧を待つしかないでしょう。
- maito21
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話が反れ、議論になりかけていますのでご注意下さい。一部議論がお好きな方へ論理的に踏破致し、これにて最後にします。 死刑論について 前回にも述べたように国連犯罪統計局に報告された世界各国の殺人発生率、殺人以外の他の犯罪の発生率を 比較し、死刑制度が有る国・無い国のどちらにも殺人やその他の犯罪発生率が高い・低いという統計上有意な差異は検出されていない。 また各国の犯罪構成は千差万別であり死刑も含めて刑罰が犯罪発生率に統計上有意な影響力を及ぼしているという関連性は検出できない。 なお、この中で示されているように日本は極めて低い発生率(10万人当たり1.0以下)となっていることは周知の事実であります。 これらの事実は何を指し示しているかと言えば、死刑は犯罪(殺人)の抑止力にならないと同時に死刑も含めてあらゆる刑罰は犯罪の抑止力にならない。 言い換えて表現すると死刑も含めてあらゆる刑罰は、 いかなる犯罪に対しても統計上有意な影響力を検出できない。 さらに殺人も含めてあらゆる犯罪は刑罰や刑法とは異なる別の要因により発生することを示している。 次に死刑は殺人の抑止力にならないから廃止すべきという論理について 「死刑は殺人の抑止力にならないから廃止すべき」 という論理は、死刑廃止論者が死刑廃止を主張する論拠の一つとして、過去長い間主張してきましたがこの論理は、国民の多数意見として今だ死刑廃止の支持を獲得できず、死刑廃止の実現にも結びついていない。 「死刑は殺人の抑止力にならないから廃止すべき」 という論理は上記に示したように、犯罪抑止は犯罪予防政策全般に帰属する問題であって死刑の本質・固有の性質と全く無関係な論理なのです。 死刑のメリット 1. 再犯の可能性がゼロであり、被害者や社会秩序その犯罪者の再犯から100%保護される。 2.死刑を求める遺族や一般国民の処罰感情がある程度(決して100%ではない)は満足される。 刑罰の適用は、犯罪が発生した後に、犯罪者に対して国が強制的に科す制度であり、刑罰の目的は犯罪者の社会からの隔離による社会防衛、隔離と労働による社会的制裁、矯正のための教育・医療による犯罪者の再犯防止であります。 刑罰は犯罪を一般的に未然に予防するために適用することはできず、本質的に犯罪の一般予防にはなりえない性格の法律・政策でなのです。 つまり刑罰は犯罪を一般的に未然に予防する目的の法律・政策ではなく、犯罪を一般的に未然に予防する機能・影響力も無い。 刑罰の本質的性格を無視して、刑罰は犯罪抑止力にならないから廃止すべきという論理は、刑罰の本質からも犯罪予防政策の本質からも逸脱したものなのです。 死刑は殺人の抑止力にならないから廃止すべきだという論理は○○刑は××罪の抑止力にならないから廃止すべきという論理である。 言い換えると 無期懲役は殺人の抑止力にならないから廃止すべきだ 有期懲役は殺人の抑止力にならないから廃止すべきだ 有期懲役は略取・誘拐・監禁の抑止力にならないから廃止すべきだ 有期懲役は強姦・強制わいせつの抑止力にならないから廃止すべきだ 有期懲役は傷害・暴行の抑止力にならないから廃止すべきだ・・・・ という論理も成り立ち、あらゆる刑罰を全否定することになってしまいます。 さらに 警察は犯罪の抑止力にならないから廃止すべきだ 検察は犯罪の抑止力にならないから廃止すべきだ 軍隊は戦争の抑止力にならないから廃止すべきだ・・・ 否定の対象を刑罰以外に拡大すれば、あらゆる法律や政策や制度を全否定することができます。 これらの論理の欠陥は、廃止を主張する対象の本質と無関係であるとともに、100%の結果を得られないことを理由に、たた廃止すべきだという欺瞞の論理であって、その欺瞞性を見破られている故に大多数の国民の支持を未だに得られなかい訳です。 犯罪抑止政策とは、刑罰や刑法に求めるものではなく、人が罪を犯す可能性を未然に除去し、犯罪発生を抑止するために、家庭・学校・職場・社会において、犯罪の被害者・加害者にならないための教育・広報活動、社会保障・社会福祉制度の整備、支援を必要とする人々に対する相談・助言・支援制度の整備、犯罪抑止に必要な法律や制度の整備、失業・貧困対策などのさまざまな政策の集合体として国民と政府・自治体が連携して取り組んでゆくことこそ重要なのですね。 次に冤罪で死刑を執行したら取り返しがつかないから廃止すべきという論理 以上の論理も抑止力がないから廃止すべきという論理と同じです。 つまり誤認で有罪判決を受けたら取り返しがつかない被害を受けるという本質は死刑でも無期懲役でも有期懲役でも、誤認された罪の重い軽いに関係ないこと。 無期懲役や有期懲役30年の刑を壮年以後に受ければ、獄死する可能性は半数以上、青年でも社会復帰できる可能性は高いですが収監された時間の被害回復は不可能です。 誤認による逮捕・起訴・有罪をできるだけ減少させることは制度の整備、運用の問題であり、死刑制度に帰属する問題ではありません。 次に死刑廃止論者の方に記載します。 日本では、日本国憲法が制定された当初から弁護士会や共産党が死刑廃止を主張してきましたが、未だに死刑廃止が実現したことは無く、現状でも近い将来に実現できる見通しはありません。 つまり過去と同じ方法で同じ論理で主張しても、今までと同じ結果の繰り返しです。 死刑廃止運動家は今まで日本でなぜ死刑廃止を実現できなかったのか、廃止の論理、運動の方法、運動体の信用性など国民の多数意見の支持を得られなかったことを真摯に反省すべきであり国民の多数意見に支持される論理、運動、運動体を再確立する必要があるのではないでしょうか? 今までの運動を自己反省することも無く、死刑存置論者に対して人権意識が低い愚民呼ばわりして蔑視したり、死刑存置論者を議論で論破してやろうとしたり、 特定の政治思想と政治的立場・目的に利用したりと・・・そのような姿勢を改めなければ、国民の多数意見の支持を得ることも死刑廃止を実現することも到底不可能と思えます。 死刑廃止論者が死刑廃止を実現したいのなら、 「死刑は殺人の抑止力にならないから廃止すべき」 「冤罪で死刑を執行したら取り返しがつかないから廃止すべき」 という論理にこだわる必要は無く、この論理は放棄して国民の多数意見として死刑廃止の支持を獲得できる新たな論理を再構成するべきであり、それなくして実現はできないことを認識して欲しい。 そんな簡単なことでも今まで出来なかったことを自ら反省すべきでありましょう。 以上ご参考まで
- luune21
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#12、#18です。 #19さんは、そういう抽象的なことをいくらならべても、社会人のレベルでは、たわごとにしかなりませんよ。 反証したければ「劣化コピー」「検証していない人がほとんど」の証拠を示すだけでじゅうぶんです。 どうか、上記2項の反証データをお書きくださいませ。 たったそれだけのことですよ。 また、死刑が抑止につながるというのならば、その証拠をお示しくださいませ。 現在のところでわかっている範囲でかまいません。もちろん#19さんがわかっている範囲ではなく、世界がわかっている範囲です。 これは質問者さんと読者の利益につながることだと思います。
- blue_leo
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>>あとカナダの犯罪率低下を例に出していただいてるのですが >>死刑制度廃止が犯罪率低下につながるということでしょうか? > >? >「犯罪増加につながっていない」という例ですが… >犯罪率低下につながるという証明にはなりませんよね? 典型的な頭の悪い死刑廃止論者が持っている意味のないサンプルの代表例ですね。 彼らはトータルではなく自分たちに都合のいい例しか持ってこないから馬鹿にされるのです。 まぁ、末端で騒いでいる人たちは受け売りの受け売り、劣化コピーなのではたしてその数字が正しいかどうかすら検証していない人がほとんどだと思いますが。 母数に対して十分でないサンプル数、時代背景などを考慮してない、その他の法律に差がある国同士を単純に比較するなどつっこみどころありすぎですね。 人権派や死刑廃止論者にはまともな人がいないので気をつけてください。
- luune21
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#12です。 ご質問が「大学教授のいっていることがわからない」ということでしたので、近代・現代の法思想について、参考(客観的事実)を書かせていただきました。この場は死刑廃止論についての議論をする場ではないと思います。 この点に注意しながらの「補足への回答」です。 >先進国で死刑があることはなにかいけないことなのでしょうか? 文化程度が低いということ示しています。日本が、経済のみの先進国といわれる所以でしょう。真似する必要はありません。追随する必要もありません。 近代における「人間の権利」ということを考えれば、そもそも死刑は制度として成り立っていないというのがその理由だからです。日本の近代化が商工業だけなので、まだ完全にはなくなっていないだけです。いずれなくなります。 死刑廃止国といわれる国は、大きく完全廃止国と実質廃止国に分けることができます。 日本も実際は、死刑執行がきわめて少なく、実質廃止国にもっとも近い国といえます。ほとんど執行されないけれどもあることはあるので存置国の仲間入りしているだけです。 >また>国民感情をなめるためのものであってはならないのです。 >とありますがなぜだめなんでしょうか? 法に対する違法性を処罰するためのものだからです。 紀元前のハムラビ法典じゃないんですよ。 >国民というか被害者や被害者家族のために罰することが なにか不都合なのでしょうか? 人権を侵害します。 >あとカナダの犯罪率低下を例に出していただいてるのですが >死刑制度廃止が犯罪率低下につながるということでしょうか? ? 「犯罪増加につながっていない」という例ですが… 犯罪率低下につながるという証明にはなりませんよね? 「死刑廃止が犯罪増加につながるということは学問的には認められていないし、数値的な例を示すのもむずかしいけれども、カナダではこういう例がありますよ」という文脈で参考サイトにも書いてあります。 *** 取りあえず、中高生にもどって ルソー『社会契約論』、 ロック『市民政府二論』、 モンテスキュー『法の精神』、 で「近代と法」、「近代と人権」の確立経緯について見直されることをおすすめします。 ここから始めないと、その「大学教授の意見」とは永久にかみあいません。
- maito21
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再び失礼します。 ちなみに日本の10万人あたりの殺人件数は1.0件以下でこれは廃止国カナダより相当低いのは勿論、廃止国平均と比べても圧倒的に低い! 死刑制度に代わる終身刑などの問題点 1.死刑と同等程度の効果効能があるかと言えば甚だ疑問と言う説 2.仮釈放なしの終身刑制度は死ぬまで釈放されない絶望感、心理的圧迫を受刑者に与える。これは精神的抹殺と言う死刑以上に極めて残虐なる刑罰ではないかと言う説。精神障害をきたす受刑者も居る。 3.無料の老人ホーム化(衣食住並びに完全介護付) ここまで来れば既に刑罰ではなくなる。 4.被害者遺族の感情を癒すことにはならないと言う説(これは重要) ご参考まで
- maito21
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法治国家である以上現行法の枠内で判決を下すのは当然のことでありましょう。これは死刑廃止論以前の問題です。 今回の事案ですが、入国以前の犯罪歴を全く考慮していないのではないのかと言う疑問を感じます。 また計画性云々についても、待ち伏せして物色していたことは計画性があったと何故判断されないのか不思議でなりません。偶発的に起こったものではありません。 なお地裁レベルで無期刑が適用されることが多いものの上級審では比較的厳しい判決になることも多くありますので今後の行方に注視したいところです。 話が戻って、死刑廃止国は宗教上の理由である場合が非常に多く、日本は法律が宗教に影響されない稀な国である点を考慮しなければなりません。これは廃止論を論じる時点で実は大事なことなのです。 他国がどうであるにせよ独立国家である以上地域性、歴史上、治安(世界有数の治安国家である事実を見逃してはなりません)、民族性、その他を勘案して現行法が出来上がっているわけで他国がどうとか言う論じ方で安易に片付けてはなりません。 なお終身刑は受刑者が歳を取ってくれば事実上無料の老人ホーム状態となってしまい制度上問題を残すことに繋がり現実に懸念されているところです。 世の中には自らの命を差し出さなければならない程に重い罪が存在すると言うことも知って欲しいですね。 ちなみに死刑廃止国家でも人を殺すことを主目的とした軍隊があることに強い矛盾を感じるのですが反対論者の意見としてはこの点如何なものでしょうね。 ご参考まで
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません >なお地裁レベルで無期刑が適用されることが多いものの上級審では比較的厳しい判決になることも多くありますので今後の行方に注視したいところです。 そうなんですか、勉強になりました、是非遺族の方が納得できる 判決が出ればと思います >なお終身刑は受刑者が歳を取ってくれば事実上無料の老人ホーム状態となってしまい制度上問題を残すことに繋がり現実に懸念されているところです 普通に衣食住が最低限ですが確保されてるわけで それにたとえ小額であっても税金が当てられているのが納得いかないのですが・・・
- osakajin1010
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このような、判決が、まかり通ると日本の国から、 ローアンドオーダー 法と秩序がなくなります。 罪より罰が優先、するはずです。 よそ者が、殺人 おぞましことです。 馬鹿は、死んでも直らない。 そのとおりです シンガポールでは麻薬犯罪が、死刑で減ったと聞きました。 このような犯罪者を罰するには、死刑しかありません。 この裁判官の判決は、間違いです。 高等裁判所で判決は変わるはずです。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません シンガポールはあらゆるルールに関して厳しい国だそうですね どうして犯罪者に厳しくしてはいけないんでしょうか?
お礼
たびたび教えていただいて有難うございます 2番なんですが確かに普通の人なら絶望的だとは思いますが 開き直れば普通に暮らせそうですね 人づてに聞いただけなので本当かどうかはわからないのですが 軽犯罪を繰り返してわざわざ刑務所に「入所しに来る」人もいる と聞いたこともありますしなんだかなぁと思います なぜ悪魔のような犯罪者に対してでも「目には目を・・・」ではだめなんでしょう?