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「みたいな」と「みたい」
よく、物を何かに喩える時に「○○のような△△」と言いますよね。 より口語的な表現だと、「○○みたいな△△」ですが、時々この「~みたいな」の「な」が略された表現を目にします。【例文】天使みたい寝顔(=天使みたいな寝顔) 会話では「みたいな」しか聞いたことがないのですが、文章でよくこういった表現を見かけます。 私は、言うのも書くのも「みたいな」を使っていたので、「みたい」の直後に名詞が付くのには違和感があります。 これって正しい日本語なのでしょうか?方言のようなものなのでしょうか?
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