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ダイエットの妥協策。
食事制限や運動を行っていて自分に限界を感じた時、 妥協策として何をしますか? ダイエットをやめるというのは無しでお願いします。 私が思いつく限りでは、 1.食べるとしたら、出来るだけ低カロリーのものを食べる。 2.運動を軽くする。 です。 情報が少なければ補足いたします。 すみませんが、ご回答よろしくお願いいたします。
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NO.3 です。 現代人は残念ながら自分の食に対する欲求をそのままにしていたらとんでもない不健康へと陥ります。 これは、人間がある意味高等すぎて、他の野生動物のように本能によって食べるべきものを食べることになっていないからです。 なので、放っておいたら、おいしいと勘違いしている、ケーキやお菓子、お肉などをどんどん食べてしまうことになるのです。 その意味で、食事を制限することは絶対必要です。 食事量を制限する必要はなくても食事の内容はという意味ですが。
☆健康そうなものに手を出しますね。 最近手を出したのは、 ハーブティー、黒豆茶、入浴剤、ゲルマニウム温浴です。 (色々楽しみます^^) ☆ん~でも、妥協はしたくないですね。 個人的に、ダイエット=一生続けられる習慣 と思っていますので、私は死ぬまでダイエットですね。 おばあちゃんになったらおばあちゃんなりのダイエット方法を 見つけ出します! 以上です。
- doraroku
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No4です。 補足すると、 ダイエットとは自らに制限や課題を課すことではなく、人として当たり前の健康的な生活を送ることなのです。 要は、良く食べ、良く運動し、良い趣味を持つこと。 これに心がけると、自然と理想の体型になります。 たとえば食事を制限することは、食欲は人(動物)の基本的欲求ですから、それを我慢することは、とても悲しい生き方です。基本的欲求に背いたら、人の生命の道理に背けるのと同じことです。 週刊誌やテレビのダイエット特集、本当に良いものがあったら1回で終わり続きはないはずです。永遠に特集が続いていますよね。あれは痩せたい人の願望を逆手にとって儲けているだけです。本当に良い方法がない証拠です。
- doraroku
- ベストアンサー率30% (261/843)
根本的な考えが間違っています。 ○食事制限 →少ない摂取カロリーでも生きられるように、なるべくカロリーを消費せず蓄えようとする体質になります。(リバウンドの原因となる。) 食事はしっかりとりましょう。 ○運動の負荷 →運動の激しさは、カロリーの消費量に比例しません。逆に反比例します。運動で疲れてもダイエットには意味のないことです。 呼吸で酸素を多く取り込みながら運動をしなければ脂肪は燃焼しません。呼吸が乱れるほどの運動は酸素が取り込めず、疲れるだけで脂肪は燃焼しないのです。 軽度な運動を長く続けることが重要です。痩せやすい体質になります。
フルーツ、野菜なら、いくら食べても太りませんから(リンゴ50個とか食べなければ)、お腹が空いたらまずフルーツか野菜を食べる。 それでも満たされなければ、気兼ねなく好きなものを食べる。 これで十分やせますよ。 ちなみに、痩せたいのであればナチュラルハイジーンを検索してみてください。 きっと、痩せれますよ。
- gomapulin
- ベストアンサー率31% (15/47)
私のダイエットは貴方のいう妥協策です。 カロリーの低いものを食べるというのは妥協策ではなく れっきとしたダイエットだと思いますよ。 私は一日1000kcalを厳守しています。 それだけ守って何でも食べてます。 運動は一切しません。でも絶対太りません。 カロリー計算をしっかりしてみてはいかがでしょうか。
- dexi
- ベストアンサー率14% (318/2128)
月に1回とか、ひとつだけ好きなものを食べます。その際、食べる量は気にしますがカロリーは気にしません。いちばん食べたいものを食べます。あ、夜はダメですよ?(笑) 運動は減らしたりしないほうが良いと思います。怠け癖がついてしまうかもしれないので。
お礼
回答ありがとうございます! 申し訳ないのですが、こちらでまとめてお礼をさせていただきます。 ダイエットに関して、勉強不足であったことがよく分かりました・・・ しっかり勉強してから実行してみたいと思います。 お早い回答、本当にありがとうございました。