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アイシングに冷えピタ

こんにちは。 テニス肘になりかけたのでサポーターをし、いつもアイシングをしています。 しかしいつもバイクで行く為大きい水筒などを運べず毎回氷を用意するのが難しいので代用の物を探していたら風邪を引いた時に使用して余ったひえぴたが出て来ました。 ひえぴたでは駄目なのでしょうか? おでこに貼っていた時はカキ氷を一気食いした時の様に痛い位冷たく感じていたのですが、冷えているのではなく冷たく感じているだけの様な気がします。 また、コールドスプレーは効果あるのでしょうか? アイシングは20分位やらないと駄目だと聞いているのでスプレーでは×ですか?

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  • ext
  • ベストアンサー率65% (476/731)
回答No.1

40代。男性。ウエイトトレーニング歴6年。 ●「アイシングに冷えピタ」十分に効果あると思います。 但し、クーラーボックスに入れて5℃くらいに冷やさないと効果はないと思います。 クーラーボックスを持って行くのであれば、氷を持って行けます。 そうであれば、氷嚢を作ってアイシングの方が効果が高いです。 ●私は、ベンチプレスで上腕二頭筋の腱鞘部を痛めて整形外科に行きました。 その時、医師にアイシングの時間は5分で十分効果あるといわれました。 野球での肩のアイシングは30分とも聞きます。 場所により、熱容量(冷やす範囲、冷やす深さ)が違うので時間も変わるのではないかと思います。 ちなみに、上腕2頭筋の腱鞘部は鎖骨の肩関節側の深部です。 ●コールドスプレーは、瞬間性はありますが、持続時間が問題です。 打ち身など速効性の使い方は良いと思いますが、アイシングには不適当と思います。

その他の回答 (2)

  • TVT92MB
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回答No.3

アイスラブって言うクリームが、メンソレータムブランドから販売されています。 結構いい感じですよ! 一度お試しください。 でも、本当にそう言う対処で良いのでしょうか? 炎症が起きて入るならアイシング等で冷やすことが必要ですが、そう出ない場合は、暖めて決行を良くした方が宜しいのではと思います。 早めに整形外科の診察を受けて、適切な指示を仰いでください。

  • npf-ojiya
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回答No.2

まず、コールドスプレーは絶対にお止めください。 アイシングは確かに時間にして15~20分が目安ですがコールドスプレーを同じ時間噴射すると、いや短い時間でも同一箇所に何度もかけ続けると間違いなく凍傷になります。 酷い時には皮膚とその下の深部組織が壊死を起こすことがあります。 (実際に症例があります) 次に冷えピタですが、これも効果なしと考えた方が良いです。 アイシングをすると感覚は次のように進みます。 (1)ジーンとする痛み (2)温感(1時的に温かく感じる) (3)ピリピリとした刺激痛 (4)感覚消失 アイシングは(4)の感覚になるまでやらなければならないので氷が無い現場ではなかなか難しいですね。 そうであれば特別怪我等をしたのでなければアイシングは家に帰ってからでも構いません。 スポーツ科学の実験データでは、一定の運動後 (1)何もしない。 (2)正しいクーリングストレッチをやった。 (3)アイシングをした。 この3つのパターンの内、一番早く筋肉の温度が下がったのが(2)なんです。 (3)は確かに急激に「皮膚の温度」は下がりますが深部にある筋肉が冷えるには時間が掛かるのだそうです。 それより正しいクーリングストレッチをした方がアイシングより早く筋肉が冷えてくれるのだそうです。 かといってアイシングをしなくて良いわけではないですからその点はお間違いのないように注意してください。 あと、まれですが人によってアイシング等により皮膚にアレルギー症状(かゆみ・発赤・発疹等)が出る場合がありますのでご注意ください。

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