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GT-Rってなんで重いんですか?

タイトルの通りです。 ランエボとインプレッサも最近重くなってきましたが(とても残念)まだ1400キロ程度です。

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  • yoshi-thk
  • ベストアンサー率38% (2059/5283)
回答No.6

日産の場合は、どうしても重厚長大に造ってしまうのです。 まして、スカイラインであれば、ユーザーが重厚な感じを要求してしまうのです。 それに対して、スバルは元々飛行機メーカーが母体で(日産プリンス系も元々は同じ会社ですが)で 軽く造るのを得意としているのです。 それに、アテーサ自体は、軽量化されてないタイプの四輪駆動装置ですし、 レイアウト的なものを考えると、スバルのような軽量化は難しいでしょう。 それから、日産のスカイラインといえば、基本的には、サーキットを走る車をベースとして作っているところがあり、 ある程度の軽量化は出来ても、強度との兼ね合いが難しいので重厚化しているのでしょう。 ところが、ランエボやインプレッサーは、ラリーという、走りにくい砂利道を荒れ地を走るのに適した 軽量化した構造になっていると思います。 それらのこともあるのでしょう。 要するに、アスファルトの上が得意な「スカイライン」と砂利道の得意な「ランエボ・インプレッサー」の違いが 車体重量にも出ているのでしょう。

cvbnm
質問者

お礼

返信ありがとうございます あー、スカイラインユーザーの中のスカイラインを日産は裏切れないんですねえ。ユーザーは自分のイメージと違えば「こんなのスカイラインじゃない」と思うんでしょうねえ。僕の友人も丸目ランプが廃止された時「ゴーンなにやってんだよ」と言ってましたっけ。 それより言われてはっとしました。「スカイラインはサーキットを走る車、ランエボインプレッサは未舗装路を走る車」 ミューの高いサーキットなんかだとボディに働く力が大きいんでしょうね、砂利道ならトラクションかかんないから力が逃げてボディにダメージも少ない、なるほど。 勉強になりました、ありがとうございます

その他の回答 (6)

回答No.7

スポーツカー と言って販売している Zコンバーチブルの微振動を取るためにバンバーの裏にウン10キロの重りをつけるメーカーに期待しても無駄だと思います。

cvbnm
質問者

お礼

返信ありがとうございます 僕もZはスポーツカーじゃないと思ってました。 1500キロ超えててスポーツカーっつーよりGTだろうと。 コンバーチブルはバンパーの裏に重りですか、そりゃただでさえ重い車体もさらに重くなるよなあ。 時期GT-R、新しく建造したらしいカーボン工場でパーツ作って軽くなれば良いなあ、と思います。

  • happy567
  • ベストアンサー率43% (19/44)
回答No.5

エンジンのパワーに対し、負けないだけのシャシーが必要となってきます。また全体の剛性もあげなくてはいけません。コーナーを曲がる時や、車線変更時、車体がゆがんだりしたら怖いものです。ちょうど紙をU字型にし、少しひねったかんじです。レースでも使用することを意識して作っているので、剛性の無い車は怖くて乗っていられないでしょう。また一般使用のため、サイドインパクトビームなどあらゆる保護材 (乗車している人を保護する為)が使用されています。 レース専用の車(F1やGTカーなど)は、そのレースまたは、次のレースに各部品が耐えられればいいのです。交換できますから。しかし一般 ユースの場合、一般道路、高速、山道、その他色々使われ方が、変化します。また数年も乗り続けます。それら色々条件を満たさなければ 市販ベースにはのせられないのです。 日本初の4輪操舵となったハイキャスですが、これが出た時ポルシェが 技術を買いに来たそうです。しかし売らなかったため、スカイラインを 7台購入し、分解研究し、4輪操舵を作ったそうです。

cvbnm
質問者

お礼

返信ありがとうございます シャシー・・・901運動ですね。言われて気づけば確かにエボインプRの中で一番シャシーが強そうなのは?と聞かれればRですね。 車線変更の時ボディが歪んだらオーバーステアかアンダーか、怖いですね。

  • atoritaiti
  • ベストアンサー率28% (546/1934)
回答No.4

高出力、4WDという意味では某峠バトルマンガのようによく比べられますが 根本的に排気量が違います 出力は280psと同じですがトルクが違いそれらを支えるボディー、 サスペンション、ブレーキ、駆動系、等々が重くなります

cvbnm
質問者

お礼

返信ありがとうございます 600ccと2気筒が増える分の重量増は大きそうですね。

  • al145145
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.3

まずボディの長さが20cmくらい違いますよね。あとエンジンが2気筒多くて排気量も600cc多いというハード面の影響。 あと、もともとが高級車がベースですから、各部のつくりが違うと思います。例えば静粛性を考慮する必要があって、削りきれないとこがあるとか。 設計年次も古い(基本はR32と変わってないはず)ですから、設計技術自体の遅れもありますね。日産てあんまり軽量化は上手じゃなさそうだし。

cvbnm
質問者

お礼

返信ありがとうございます すいませんボディのサイズを忘れてました。 基本は32のままですか!?う~ん古い^^いえ32は好きですけどね。 ホント日産のハイパワー車は軽量が苦手ですよね、 あの時代からの280馬力モデルはZ32、32R、33Rと ずっと重量級で来ました。しかも2駆のフェアレディがなんであんな重いんかな・・・?

  • yui_o
  • ベストアンサー率38% (1217/3131)
回答No.2

むやみやたらにボディ剛性をあげてた時期の名残ではないでしょうか? よく考えればアテーサって今のAWDのさきがけですよネェ・・・

cvbnm
質問者

お礼

返信ありがとうございます ボディが強くなるぶん重いんでしょうねやはり。 確かにアテーサ以前の4WDはみんなトルク配分率が 固定値だと思います

  • uhauha777
  • ベストアンサー率24% (25/101)
回答No.1

エンジンがデカイうえに、4駆ですからアテーサが重いですもん。 やはり、32が好きです。(個人的に)

cvbnm
質問者

お礼

返信ありがとうございます エンジンが2気筒多いから重いんですかねやっぱり^^

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