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色の組み合わせ(色のバリアフリー)について
仕事で、通行人に注意を促すための看板を業者に発注することになりました。 できるだけ目立つようにということで、上司は「黄色地に赤い文字」という案を考えているようですが、この組み合わせだと、色覚異常の方にとって見難いということはないでしょうか? 用途の特性上、誰にでもよく見えることが求められるもののため、特定の人にとって見にくい色合いは避けたいので、この組合せでも大丈夫かどうか教えてください。 それと、今後も似たような用途のモノを発注する機会もあるため、避けたほうがいい色の組み合わせについて詳しく説明しているサイトがあったら、併せて教えてください。
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下記サイトを参考になさってください。 ●色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法 http://night.nig.ac.jp/color/ とくに目次の5番目にある ●カラーバリアフリー「色づかいのガイドライン」(神奈川県発行) という資料が実際的で役に立つと思います。
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- mackid
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回答No.1
色盲にも色々あるので、このあたりが参考になるかも。 http://jfly.iam.u-tokyo.ac.jp/color/subway_s.pdf
お礼
色覚異常のある方にとって分かりにくい組み合わせなどが具体的に書かれていて、とても分かりやすいサイトでした。 黄色地に赤文字の組合せなら、問題ないようです。 どうもありがとうございました。