- 締切済み
土地の所有権はなぜ・どのように発生したのですか?
こども電話相談室にするような質問で恐縮ですが、そもそもある土地の所有権とはどのように発生し、何がその所有権の根拠となっているのでしょう。 例えば日本中のどの土地についても、現在は個人・法人あるいは国などの所有者がいますが、数千年、数万年、さらに言えば数十万年さかのぼれば誰も住んでいなかった(人間は)わけです。住んだもの勝ち、早い者勝ち、ということならそれでも良いのですが、例えば山林など誰も住んでいない土地についても持ち主がいるのはなぜでしょう?あの山はわしのものじゃ、と早く言った者勝ち、ということでしょうか。 ご存知の方、あるいはこうじゃないかと言う推測を思いついた方、ぜひ教えてください。夜も眠れません(笑)。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nep0707
- ベストアンサー率39% (902/2308)
回答No.4
noname#18403
回答No.3
- 6dou_rinne
- ベストアンサー率25% (1361/5264)
回答No.2
- pokapoka1980
- ベストアンサー率41% (48/117)
回答No.1
お礼
ありがとうございます。 自分でもどんな回答を望んでいるのかよくわかりません(笑)。ただ、土地の私有が制度としておかしなところのないような、納得いけるような、そういったものであるということが判ればそれでいいんですが・・ >その時点での土地の事実上の所有形態を・・・ たしかに誰かが住んでいる土地、家が建ち塀などで囲ってある土地、などでは「所有」というのが目に見えるので特に理解するのに問題はないんです。しかし、ココの山からアソコの谷まではワシのもの、というのは「事実上の所有形態」って判断し難いですよね。昔から多くのヒト達が「この山はxx家の地所」って認めていたらそれでOKってことなのかなー。