※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地の所有権はだれのもの?)
土地の所有権はだれのもの?
このQ&Aのポイント
山林を購入し登記した際に、実際の面積よりも少ない面積で登記されているため、不正の可能性が浮上しています。
法務局の公図にはその地番がなく、隣地購入時には我が家が判を押しているため、法規上は我が家の所有となっています。
相手は侵入した土地を登記し税金を納めているが、購入した面積以外は自分の土地だと主張しています。
現在、実家の所有している土地の件で、3代に渡って、係争している件があります。
簡単に言いますと、40年程前に地元の不動産屋から購入した時、山林だったので、ここからここまでと、目印の立会いで購入し、登記しました。
そのとき、実際の面積より少ない面積で登記されている。その3年後にその土地が150坪より多いのが分かっているので、新しい地番で侵入してきました。この登記に我が家の印でなく、三文判を使って、登記しています。
この登記の状況が、市と不動産屋そして、登記をした事務所の不正の可能性が高いのですが、既に時効であり関係者も高齢でいまさらほじくれません。
ただ、法務局の公図にはその地番はなく、その後の隣地の購入の際は、当然ながら我が家が判を押しています。
法規上は登記面積よりは広いが、その地番は我が家の所有となっています。
それでも、侵入した土地は登記されているので、相手は税金は払っており、購入した面積以外は、いまだに自分の土地だと言い張っています。
法務局の公図と税制上の土地という風に2つの事実がある場合、今後どのように交渉すれば良いのか教えてください。
いま、相手からは登記している150坪に20坪つけるから、判をくれと言ってきています。
お礼
ありがとうございます。 早速、弁護士のところに相談に行きます。