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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共有名義の土地の通行について)
共有名義の土地の通行について
このQ&Aのポイント
- 共有名義の土地を購入し、建物を建てるために工事を始めたが、一番下の土地の持ち主から道の通行権利を否定されている。どのように対処すべきか。
- 共有名義の土地に建物を建てるため工事を行っているが、一番下の土地の持ち主が道の通行権利がないと主張している。問題の解決策はあるか。
- 共有名義の土地の一番下の持ち主が道の通行権利を否定しているが、共有部分なので誰しもが通行できるはずである。どのように対処すべきか。
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noname#52086
回答No.1
一番下の土地の言い分は間違っています。 私道(私有地)に応分の持分が各々登記してある場合は、その四人はその土地の使用について等分の権利を有します。 URLの私道の所有形態 をご参照ください。 そんな変な事を言う住人が下にいるのなら、「道路としての使用権利がお互いにある」事を、四人で確認する必要があると思います。 文面の私道は「共有地」です、があくまでも道路ですから、共有者の四人であっても恒常的な駐車や通行を妨げる物(植木鉢、物置など)を置くことはできません。 また道路のような形をしてても公道ではありませんから、その私道を通行できるのは、原則としてその四軒に用事のある人、車両に限る、という事になります。
お礼
回答ありがとうございました。 早速、相談された知人に伝えました。 お礼が遅くなってすみません。 URLもとても参考になりました。 通行に関する確認書を準備して、話し合いに行くことに なりそうです。