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ドライビールの定義

アサヒスーパードライとかドライビールが主流になってきてますけど ドライビールの定義ってなんですか???

みんなの回答

回答No.6

NO.5の方の言われるグルメ漫画(○○しんぼ)の18巻のことは知りませんでした。 (今のキリンラガーは知りませんが)ドライが出始めた頃のキリンラガーや他のメーカのものに、結構米やコンスターチが入っていました。これらにより少し違う味をや口ざわりを実現したということは十分ありえるでしょうが、ドライの定義とはいえないですよね。 (多分、当時、古米古古米--がだぶつき始めた頃の対策の1つでもあったはずと聞いたことがあります) 私見ですがドライは、アサヒが考えた商標に近いものと思います。

  • jimibuta
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.5

とある有名なグルメ漫画(○○しんぼ)の18巻に詳しく載ってます。ビールのラベルを見れば分かるのですが、ドライビールは100パーセント麦を使用したものでなく、米やコーンスターチが混ざってます。 100パーセント麦のエビスビールや他のビールを飲んだ後にドライビールを飲んでみて、特に後味をみてください。100パーセント麦のビールとドライビールの違いがはっきり分かります。

回答No.4

皆さんが言われている通り、ドライはアサヒの作った言葉。アンリカ人と食事とビールのとき、Dry ってどういう意味なんだとしつこく私に聞いてきました。10年前ですが、少なくとも当時アメリカ人にはしっくりこない奇妙なネーミングだったようです。

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.3

一時期、ビールメーカ各社がドライビール、出していましたね。今はもうありませんけどただ、発泡酒などで”ドライ”とつけた製品もありますね。 ドライと呼ばれるビールの特徴、苦味を抑えたことでしょうか? スーパードライ以前のビール、たとえばキリンのラガーのように、苦味がしっかりとしていたのですが、ドライは苦味を押さえ、味が軽くなっていると思います。 ただ、定義は? といわれると、冥界のものはないと思います。

  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.2

ドライビールが主流なのではなくて アサヒスーパードライが売れているだけです。 それが証拠に以前はすべてのビールメーカーが ドライピールを出していましたが、 今ではアサヒだけが残ってます。 ドライ酵母ナントカとかいうのを使っているとかいないとか。 企業秘密とはけしからんと昔「美味しんぼ」で扱ってましたね。 個人的には麦芽を減らした分、アルコール度数を上げたものかしらと思ってました。

  • reki4649
  • ベストアンサー率21% (116/539)
回答No.1

アサヒが勝手に作った言葉で発売当時は一般的に明確な定義も国際的にも通用する言葉ではありませんでした。 今はどうかわかりませんが。 意味合い的には普通のビールよりもアルコール度がちょっと高めできりっとした飲み味があるということですね。

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