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うつ病の治療としての「休養」の仕方(1)
長くうつ病を患い、気分変調症と診断され、現在、抗うつ剤、抗不安剤、睡眠薬を服用し、休職し、自宅療養している者です。症状としては、おっくう感が強く、睡眠は過眠傾向にあります。主治医からは、生活リズムを整えるよう努力するよう発破をかけられており、就寝時間も決して12時を過ぎないように言われており、デイケアとして、昼間に軽作業や散歩などをして体を動かすようにいわれており、その結果を日記として毎週報告しています。 現在の主治医に変わるまでの医師の指導は、休養し薬を飲めば治りますということでした。しかし、転医してから、薬物療法は理解できるが、「休養」は漠然としていたら治るものではないと思うようになりました。というのは、何度も再発、再燃したからです。 友人の精神科医に聞けば、薬物療法だけではよくならない患者さんが増えており、症状も病因も単純でなくなり、複雑になってきている、その背景には現代社会の複雑化があるのではないかといっておりました。以前は、薬物療法とちょっとした精神療法と休養で治っていたが、休養をとるだけではよくならず、慢性化し、社会復帰できない人が増えているそうです。
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管理者より: 続きの質問があるのでそちらをご参照下さい