- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病院検索サイトってあると便利ですか??)
病院検索サイトの便利さとメリット
このQ&Aのポイント
- 病院検索サイトの存在は、市民の方にとって大変便利であり、緊急時にすぐに病院を見つけることができるため重要です。
- 病院検索サイトの掲載チラシを病院で配ることは、市民にとってメリットがあります。
- ただし、他の病院への流れや必要性の低さといった点も考慮しなければなりません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ご質問には関係ない人間です。 たいへんご迷惑かもしれませんが、市民の立場から一言申し上げます。 「その情報を必要とする人がどこにいるか?」を考えますと、病院という場所はあまりにも短絡的すぎると思います。 その病院に通院している人が、他の医療機関に移るのは、その病院に不信感を抱いたときとか、担当医師から紹介状を書かれたときくらいではないでしょうか。 確かに、不信感を抱けば、「他にいい病院はないだろうか?」と探す気にはなるでしょうが、その手助けとなりそうなパンフレットを置く理由は、冒頭でおっしゃっていたように、病院側には見あたらないと思います。 そもそも質問者さんがターゲット層としているサイト利用者は、「不信感を抱いた人」の他には、おそらく、次のような人達になりませんでしょうか。 「セカンドオピニオンが欲しい人」 「その地域に転入してきたばかりで、近隣地域の情報に疎い人」 「初めて妊娠した人」 「紹介状をもらったが、本当にそこが信頼できるかどうか心配でいる人」 ...等々。 想像しますに、「喫茶店」「美容院」「役所の転入手続きをするカウンター」など、病院とは違う場所がいくつか思い浮かびますが、もし、こういった場所とは別に病院でもPRしたいとお考えでご質問されていたのでしたら、ごめんなさい。 > 市民の方は緊急時にすぐに病院を見つけることができる 緊急時だとしたら、携帯を持っていれば、ネット検索するより先に、119番で救急車を手配してしまう方がてっとり早いはずです。 具体的に、「緊急時」が、どういう状況を想定しているのかを説明された方が、医療機関の方々の意見を得やすいのではないでしょうか。
お礼
貴重なご意見頂きありがとうございます。 とても考えさせられるご意見でした。blue_hope様がおっしゃるとおり、喫茶店、美容院とは別の形での病院向けのアプローチを考えています。 ただ、転入してこられた方へのアプローチというのは盲点でした。 ありがとうございます^^ そのサイトは地域の情報を扱っているサイトで、病院に置かせてもらい易くするために、サイト内のコンテンツの病院情報という切り口で病院関係にアプローチしようかと考えています。 市民の方にとっては何か役にたつことがあるかもしれないというメリットから受け取られるかもしれませんが、肝心の病院側にもなにかメリットがないと置かせてもらうのは厳しいかなというところで困っています。